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銀行員の出向は倍返しできない?片道切符かどうかは出向する時の年齢と場所による【若手の出向はプラス】

銀行員の出向が気になる人
銀行員の出向が気になる人
銀行員というと、出向が付きもの。銀行員で出向すると片道切符で帰ってこれないと見たけど実際どうなの?

今回はこのような疑問にお役立てできる記事になります。


✅本記事の構成

  • 銀行から出向するのは実際どうなのか
  • 年齢別出向の事例

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

銀行員というと、出向がつきもののように思いますが、実際プラス面のこともあり、出向する年齢と場所によるというのが結論になります。

銀行から出向するのは実際どうなのか

銀行員というと、某半沢直樹の影響もあって片道切符の出向というものが流行りました。

懐かしいですね。ぼくが新卒入社するタイミングで半沢直樹が始まって銀行ってしびれる場所だな~と思ったのを覚えています。

ぼく自身は出向することなく銀行員生活の幕を閉じていますが、同期や上司が出向をしていました。

後程詳しく書きますが、同期が出向している先とかは明確に期待をされての出向でプラスの人もいます。

出向というと片道切符のマイナスイメージはありますが、マイナスかどうかは出向する時の年齢と場所によります。

年代別出向の事例 

銀行員の出向は異動と同じく突然に言われます。

その場所やタイミングは突然に来ます。

つまり、入行して3年目とかでも出向する人は出向します。

20代の出向事例

20代の出向の事例なので同期が事例になります。

同期で実際に出向していた場所は下記通りです。

  • 官公庁
  • 大学
  • 関連会社

関連会社が出向先としてはイメージが付きやすいですが、同期の中には官公庁や大学に行っている人もいました。

20代の出向は基本的にはポジティブです。

若いうちから経験を積むために出向しているイメージで、当然に戻ってきました。戻ってくる先としては本部で出向先で経験した業務に近いところになります。

30代の出向事例

30代の出向事例も20代と同様のものになります。

  • 官公庁
  • 関連会社

30代もまだこれからの伸びしろを期待されての出向になるようです。

戻ってきた先としてはやっぱり本部に配属になるケースが多いです。

出向してきた経験をもとに本部でマネジメント経験を積んでいる上司がいました。

40代の出向事例

40代の出向事例はここからは、片道の可能性が上がってきます。

  • 関連会社

事例として多いのは関連会社が多くなります。

関連会社に行く場合は、立て直しなど何か問題解決というようなイメージでの出向になります。

半沢直樹と同じ作者の池井戸潤さんのノーサイドゲームでは出向ではないですが、嫌がらせで転籍のような扱いを受けていましたね。

実績を大きく上げたなどあれば銀行にも戻ってこれるようですが、結構厳しいようです。

50代の出向事例

50代に出向するということはほぼ確定事項で、むしろ銀行に残り続けられるのはレアケースともいえそうです。

支店長クラスなら残れる可能性が高いですが、支店長より下の役職の人は軒並み出向していました。

  • 関連会社

出向先としてはほとんど関連会社に出向になり、この場合は片道切符になるようです。

ただ、上司が何人か出向しているのを見ましたが、 銀行のプレッシャーから解放されたのか、 関連会社でも同じグループで銀行系だったら楽しんで仕事をしていそうでした。

銀行員はいずれは出向する

年代別に出向先を記載しましたが、いずれ銀行員は出向します。

これから大リストラがある中で運よく50代までいたとしても出向が待っています。

その時には年収はピークの3分の1まで少なくとも落ちるようです。

ぼくの場合は、どうぜ将来出向する可能性が高いなら20代のうちに転職してしまおうと踏ん切りがつきました。

もしこれからのキャリアを悩んでいるなら、将来の出向のことも考えて今から行動しておくべきです。

具体的には、転職準備・副業の準備です。

なお、転職する時には転職エージェント・サイトを利用することが多いです。銀行員から転職するのにおすすめのエージェント・サイトはこちらです。

✅銀行から転職する時に支援してくれるエージェント・サイト

  • doda :銀行員の人が結構使っている印象です。大手企業の求人も多いので、今の会社からステップアップをしたい、今の会社規模を落としたくない、とか規模がすべてではないですがそういったご要望にはマッチしやすいため登録しておいて損はないです。
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転職活動を行うと、エージェントの選び方など気になる点が出ると思います。

その場合はこの記事もあわせてご覧ください。

参考>>転職エージェントの選び方は?見るべき点は?|やり取りの頻度・相性・案件の量と質のこの3つです

副業に関してはまだ銀行での解禁は明確にはされていないと思いますが、すぐには稼げないので今からできる準備はしておいていいと思います。

参考>>銀行員が副業をするならこっそりブログからやるといいですよ|【早い・易い・旨い】の3つ利点あり

まとめ 銀行員に出向はつきもの

いかがでしょうか。

今回は銀行員の出向に関しての記事をお届けしました。

銀行員というと、出向がつきもののように思いますが、20代で出向した同期の例を挙げると実際はプラス面のこともあります。

出向する年齢と場所によっては出向すること自体がプラスに働くこともあります。

とはいえ、希望通りの出向であればいいですが、突然に予期せぬ出向を言い渡されることが多いので自分の意図しない出向を言い渡されても良いような準備は必要かなと思います。


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