Webマーケティング

営業職からWebマーケティングに転職しやすい理由と方法

今営業職を経験している人はゆくゆくはマーケティング、中でもWebマーケティングに携わってみたいと思う方もいるのではないでしょうか。

新卒採用では、総合職での採用になり始めから本部に近いマーケティング部門に配属されるケースは稀で営業経験を積んでから異動ができればラッキーです。

今回は、営業職からWebマーケティングに転職しやすい理由と方法に関して記事をお届けします。

合わせてWebマーケティングに強い転職エージェントについても紹介していきますので是非参考にしてみてください。

営業職からWebマーケティングに転職しやすい理由

営業職もWebマーケティングも突き詰めるとお客様に関することを行っています。

営業職の場合には、一人一人のお客様に対して自社の商品やサービスを通じて課題を解決していきます。

マーケティングであればその一人一人のお客様が商品やサービスが売れる仕組みを作る仕事になります。

突き詰めると、商品やサービスがお客様にどう届けるのか、という点において営業職もマーケティングにおいても共通しています。

ぼく自身も元々銀行の個人営業出身で、今の会社でも営業職を経験してからマーケティング職に就いています。

経験からも間違いなく営業職を経験してからマーケティング職に就く方が良いと思っています。

営業経験なしでWebマーケティング職に就くこともある

もちろん、営業経験なしでもWebマーケティング職に就くことは可能です。

直接消費者に商品やサービスを販売するtoCであろうと、法人に商品やサービスを販売するtoBであろうとお客様は必ず存在します。

Webマーケティングにおいては、お客様へのアプローチの仕方がWebに関する方法で実施しますが、施策の効果の検証が数字で表れるだけでなく実際の反応をお客様とのインタビューなどは実施します。

つまり、営業経験がなかったとしてもいずれは営業に近いことは成果を上げる上では必要になるのでその点はしっておいて損はないでしょう。

ぼく自身も、お客様に直接電話や訪問でのインタビュー、またコロナ前であればリアルでのセミナー登壇実施もしたことがあります。

Webマーケティング職になってから営業はする?

Webマーケティング職になってから営業は一切なくなるかというと、実はそんなことはなく営業職の経験がそこでも活きてきます。例えば、Webマーケティングの領域でインスタグラム広告がありますが、広告配信用のバナーの作成を外部に依頼する場合にこちらの意図するものを作成してもらう必要があります。

その際に、納期のスケジュール、内容、費用などの調整を行いますが交渉相手は委託先企業になります。Webマーケティング職だからといって全てがWeb完結で営業行為は全くなくなるというわけではないです。

むしろ営業を経験しているからこそのお客様理解だけでなく、対法人に対しても営業スキルを発揮できる場面があるということです。

Webマーケティング企業の営業職に転職した場合の仕事内容

もし営業からWebマーケティング企業に営業職として転職した場合の営業職は2パターンあります。

  • アウトバウンドセールス(こちらから営業する)
  • インサイドセールス(お問い合わせに対して営業する)

もし元々銀行の個人営業を経験していた方なら、イメージがしやすいかもしれませんが外回り担当(アウトバウンドセールス)と店頭受付担当(インサイドセールス)です

未経験からWebマーケティング職に転職できる方法はもちろんありますが、今の経験を元に転職する方が可能性は上がるため選択肢として持っていても良いでしょう。

Webマーケティング企業のアウトバウンドセールス

Webマーケティング企業の商品も様々ありますし、そもそもどの企業であっても全てのお客様にWeb(デジタル)でアプローチができるわけではありません。

一定層はオフラインのチャネルからアプローチをすることで商品を知ってもらいサービスを受注してもらえることは往々にしてあります。具体的なアプローチはこちらです。

  • テレアポ
  • ダイレクトメール
  • 飛び込み営業
  • 交流会

アウトバウンドセールスの経験はもちろんWebマーケティング職への経験に活きてくるため、自社のサービス理解と共にいかにWebマーケティングに活かせられるかを検討することで社内異動への可能性も上がるでしょう。

Webマーケティング企業のインサイドセールス

最近よく聞くようになりましたが、インサイドセールスとしてWebマーケティング企業に入ることも一つです。

会社によってはインサイドセールスやカスタマーサクセスと呼ばれることもあります。カスタマーサポートの場合は、あくまで受注したサービスに対しての問い合わせ窓口のような意味合いになります。

営業をかけてサービス利用の促進をすることや継続率を高めるようなことはインサイドセールスやカスタマーサクセスが担うイメージになります。

原則はこちらから営業を行うことはありません。Webマーケティングによってお問い合わせを頂いたお客様に商談機会を頂き受注するまでを行う部署がインサイドセールスの役割になります。

受注時に、なぜ問い合わせを頂いたのか、問い合わせ時にわかりにくかったことはあるか、など商談の合間にサービスへの期待を確認できるためそれらをWebマーケティングに活かせられるかは検討しておくと良いでしょう。

営業職からWebマーケティングへの転職がしやすい人の特徴

営業職であれば全員Webマーケティングへの転職ができればベストですが、しやすい人の特徴があります。

  • 何かしらWebマーケティングに関する経験がある
  • 年齢が若い
  • 営業での成果がありそれを転換できそう

全て兼ね備えているならば、自社内での異動もできるでしょうし、転職も容易ではないでしょうか。

何かしらWebマーケティングに関する経験がある

Webマーケティングの経験は仕事で行っていればより良いですが行っていなくとも自分で何かしら経験をしておくといいと思います。

例えば、ブログ、SNS活用などです。

いずれにしても、Webという方法で自分の伝えたいこと(ある意味自分という商品)を発信しそれに対して反応を貰い数字を伸ばしていく経験を積んでいればWebマーケティングをする上での経験は一つ積んでいるといえるでしょう。

理想は何かしらの方法で実際に利益を上げているところまで行くと少なくとも初心者の域は超えているので自信を持っていいはずです。

年齢が若い

もし営業経験のみで未経験からWebマーケティングに転職するのであれば年齢は若い方がいいです。

なぜなら、若い方の方がSNS含め流行に敏感でキャッチアップが早いと思われているからです。

もちろん、30代前半の方などでも可能かと思いますが、転職市場においてはこれまでの営業経験を元に営業として即戦力化を求められることになるため転職するのであれば営業職で入社し後からジョブチェンジでWebマーケティングに異動できないかを確認するようにしましょう。

ちなみにぼく自身は営業職での転職をし、自ら志願してマーケティング職への異動をしておりますがその経験はこちらの記事に詳しくまとめていますので合わせてご覧になってみてください。

参考>>Webマーケターは未経験でもなれるの?

営業での成果がありそれを転換できそう

営業での成果がある方は自分なりのノウハウなどを持っているはずです。

それを活用してWebマーケティングに活かすことができれば転職並びに社内異動で力を発揮できることでしょう。

例えば、Webマーケティングにおけるアプローチの一つにメルマガやライン@の活用があります。

お客様に対して鮮度の高い情報を届けて実際に商品やサービスの利用まで至ってもらうことを目的に実施しますが、ご自身の営業経験を元に商品やサービスの利用によって課題が解決されたエピソードトークを織り交ぜるなど応用ができます。

もし営業職からWebマーケティングに仕事を変えたいと思っているのであれば、今のご自身の営業スキルをどのように活かせるかを考えてみると良さそうです。

営業職からWebマーケティングへの転職方法

営業職からWebマーケティングへの転職方法は下記2つの方法があります。

  • 転職エージェントを活用する
  • 知り合いから紹介をしてもらう

転職エージェントを活用する

王道の転職方法はまだまだ転職エージェントを活用した転職方法ではないでしょうか。

転職エージェントの活用にあたって先に用意しておきたいことはこちらです。

  • 転職の目的
  • 転職で譲れない条件
  • 転職で妥協できること

3つとも重要ですが、妥協点は特に重要かもしれません。

例えば、未経験で営業職からWebマーケティングへの転職を検討した時に今と同じ水準の給与で福利厚生も欲しいとなった場合になかなか叶いにくいことがあります。

転職の目的、譲れない条件、妥協点はできれば転職エージェントの登録前、遅くとも転職エージェントとの面談前までに決めておくとスムーズに話を進めていけるでしょう。

話をしていく中で詰めていくのももちろん大事ですが、転職エージェントの方の仕事は登録してくれた方をいかに転職させるかが仕事です。

つまりあまりにも何も検討していない、あまりにも無理難題な条件であれば一生懸命向き合ってもらえない可能性があります。

営業からWebマーケティングを目指すために使いたい転職エージェント

IT業界への転職におすすめな転職エージェント・サイトはリクルートエージェントビズリーチ dodaです。

ぼくの場合は転職するしない関わらず2年目からリクルートエージェントを利用しました。 本格的に転職活動を行ったときにはビズリーチを利用しました。

dodaについては、初めての転職を手厚くサポートを受けたい方にとっては非常に親身になってくれるので利用価値は高いでしょう。

リクルートエージェント :言わずと知れた最大手。案件数が最も多い会社なので未経験でも挑戦できる会社は見つかる可能性が高いので迷ったらここから申込するといいです。ぼくは新卒2年目から利用していました。      

参考>>リクルートエージェントが実際に使ってみて推しだったので評判を書いときます|結局はエージェントとの相性による点は注意です

ビズリーチ 他の転職エージェントが持っていないような役職、ポジション、待遇等を兼ね備えた求人をスカウトを通じて紹介してもらえます。最大97日間は有料プランも無料で利用できる点も魅力的です。新卒4年目に登録して非公開スカウトをいくつももらいました。     

参考>>20代でビズリーチは活用できる? 年収600万円以上ない若手でも活用できるけど若すぎると厳しい

doda:丁寧なサポートが受けられることや大手、優良企業からの求人情報がもらえるため初めての転職の場合には登録していて損はないでしょう。

参考>>【評判】doda(デューダ)の転職エージェントは親身な対応を受けたいなら利用価値あり

これらはエージェントになるので、実際に自分がWebマーケティングが向いてそうとか、客観的にアドバイスをもらう先として気軽に相談してみるといいと思います。

知り合いから紹介をしてもらう

手堅い方法は、知り合いから紹介してもらうことです。なぜなら、紹介のため面接でも多少の優遇はあるからです。

とはいえ、なかなか紹介はないのが現実ではないでしょうか。

であれば、自らカジュアル面談を申し入れるWANTEDLYを活用してみるのも一つです。

カジュアル面談では、その会社の事業内容や採用活動状況などをざっくばらんに話すことができるのでもしその機会を貰えるのであれば営業職からWebマーケテイングへの転職に関しても相談することができます。

参考>>カジュアル面談の活用で転職活動はやりやすくなると思う話

また、WANTEDLYではWebに関する事業を行っている会社多いため必然的にWebマーケティング職の募集も多いといえます。

未経験で不安ならWebマーケティングの勉強をしておくと吉

営業職の経験から、未経験で何が何でもWebマーケティング職に転職したい時に合わせてご自身でも勉強を実践をしておくとより良いでしょう。

ブログ、SNSの活用といった実践と合わせて座学で体系的にWebマーケティングを学ぶことも一つです。

例えばプログラミングスクール最大手のTechAcademyが運営する「Webマーケティングコース」では、Webマーケティングに必要な知識を最短4週間で身につけることができます。普段仕事に忙しく時間が取りにくい方でも、自宅にいながらオンラインで勉強することができます。

なおTechAcademy公式サイトにはWebマーケティングコースに関する無料説明会動画もあるため、そちらを確認してもらうと学習内容や身に付くスキルをイメージできるかと思います。

参考>>【評判】TechAcademy(テックアカデミー) Webマーケティングコースのメリット・デメリット

他にも国内にWebマーケティングに関するスクールはありますが、そちらについてまとめている記事もありますので気になった方はご覧になってみてください。

参考>>【未経験向け】webマーケターにスクールは必要?マーケティング自体は学んでからの方が吉

まとめ 営業職からWebマーケティングの可能性は開かれている

今回は、営業職からWebマーケティングに転職しやすい理由と方法に関して記事をお届けしました。

営業職はマーケティング職で通じるようにお客様に関することを日々行っています。Webマーケティングの仕事に就ければ本業だけでなく副業でも仕事を受注できるようになるでしょう。

今回の記事が営業職からWebマーケティングへの転職に関して少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
ゆーたろー
フィンテックスタートアップ株式会社MFSのマーケティング担当。 新卒で大手信託銀行に入社。 銀行員時代取得した資格は15個以上。 このサイトでは銀行員の転職を皮切りに、キャリア形成や、銀行員で培った資産運用の話をメインに少しでもお役立てできるようにサイトを運営していきます。
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