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銀行員の自己啓発って何したらいい?|銀行員時代にしていたこと【実話と失敗談】

銀行員になると、平日は新商品の勉強、土日は資格勉強というように勉強する機会が多いです。

資格勉強も自己啓発には直結するけど、他に自己啓発をするなら何が必要なのか悩みますよね。

今回は、銀行員の自己啓発って何したらいいか、ぼくが銀行員時代にしていたこと、というテーマで記事をお届けします。

意識高く自己啓発に励んでいた銀行員時代

自分でいうのもなんですが、銀行員時代は意識高く自己啓発に励んでいました。

銀行で出世に必要な資格は3年までにすべて取り切っており、それ以外にさらに資格取得や営業成績が上がるために本を読んだりできる先輩に話を着たりと自己啓発に時間を使っていました。

なお、銀行員が出世するためには取得すべき資格が10個以上あります。

今振り返ると自己啓発で必要以上の資格を取るよりは、銀行員が自己啓発するのであれば原則は今の業務に活きることを全力で注力するのがいいと思います。

銀行員が自己啓発するなら今の仕事に活きるものがいい理由

銀行員は新人時代は資格取得に大半の時間を取られると言っても過言ではないです。

1年目の時は、銀行業務検定を筆頭に、FP宅建証券外務員、証券アナリスト基礎講座、生命保険募集人損害保険募集人など詰め込みまくっての3か月に一回は試験があるようなスケジュールです。

銀行員になって1,2年目で辞めるなら別ですが、辞めない前提であれば資格取得からは逃げられません。

つまり、資格の勉強時間はどうしても取らないといけないということです。

そうでなくとも普段銀行員は8時―20時くらいの勤務時間で忙しいです。

時間が取れない中、自己啓発に励むのであれば今の業務に活きるスキルを磨くことに全力を行うことで、日々の業務に還元できるので結果的に効果が高いと思います。

具体的な自己啓発例

銀行員に限らずかもですが、今の業務が営業職なのであれば営業に関することの勉強だったり、他の商品の販売(副業厳しいのでメルカリとか)をやってみるとかでしょうか。

ぼくが銀行員だったころの自己啓発=本を読む、でしたがこれだけでは微妙です。

自己啓発が自己満足になるだけです。

自己啓発したものを身に着けるためには、アウトプットありきでやるべきで、そういう意味でも今の業務に活きるもので自己啓発すべきです。

とはいえ、インプットには本は最適で、ぼく自身が銀行員の時に読んでいた本を1冊だけご紹介します。

1年目に読んでよかった本:営業の魔法

他の記事でもたびたび案内している本ですが、それくらい勉強になったのでいつも紹介しています。

営業の本で、気軽に実践できる本です。

自己啓発として何か学んだのであれば、

本を読む→実践してみる→うまくいくorうまくいかない→確認する→本読む→実践・・・

というようにサイクルしていくことで身に付きます。

営業なりたての人、これから営業を勉強したい人、営業が嫌いな人、など営業に関わる人にはおすすめですが、ぼく自身が買ったときは営業は嫌いになりそうな時でした。

ストーリー仕立てで本は展開されていき、その中で営業とは何ぞやを学び、実践にいかしていったのを覚えています。

本は読むだけではない

インプットの方法で本を読む習慣は銀行員の時から身に付けていますが、今は本を耳で聴くこともしています。

具体的には、アマゾンオーディブルを使って利用しています。

読書の習慣がついていない人にとってはまずは耳で聴いて読書の習慣を身に付けていくのも一つかと思います。

良くなかったなという自己啓発例【失敗談】

これはぼく自身の良くなかった自己啓発事例の一つなのですが、資格の取得を頑張ったことです。

一見、銀行員としてはいいんじゃないの?と思われますが、取得しようとした資格が証券アナリスト試験でした。

将来マーケット担当とかなりたいなと思ったのと、漠然とこれあったら転職もしやすいかな、とか打算的に考えて勉強していました。

結果的にはこの資格に関係ないフィンテックベンチャーに転職していますし、取得もできず1次の合格実績は失効してしまいました。

資格取得系は取得して始めてスタートに立てるので取り切れないものに対して時間とお金のコスト、特に時間をかけるのは本当にもったいなかったなと思ってます。

銀行員の方だと、資格取得が出世には響きますが、資格だけでは食えないのでそこは重々理解しておくといいと思います。

参考>>銀行員の方、資格を取るためだけの勉強はもうやめよう。資格だけでは食えません

とはいえ、自己啓発なんだから何やってもいいでしょ

確かにその通りで、ぼくもそう思って英語の勉強をしていたことがあります。

やっているときは、自分高いわ~とか思って気分もいいのですが、身にならないんですよね。

例えばぼくがやったTOEIC対策は、当時なんとなくできた英語ってできた方がよさそうくらいで明確にゴールとか設定せずに取り組みました。

結果、本を買って終わり。ほぼやらない、やってもながら勉強なので全然スコアも上がらないと散々でした。

行う自己啓発がすべて無意味はなく、どこかでいきてくるとは思いますが、生きてくるように多少なりともやってることを日常的につけるものの方が実際には自己満足だけ終わらずに身になるということです。

まとめ 自己啓発を自己満足に終わらせない

今回は、銀行員の自己啓発って何したらいいか、ぼくが銀行員時代にしていたこと、というテーマで記事をお届けしました。

同じ時間を使って学んでいるのであれば、今の業務にいきるものがいいのは、自己満足で終わらせずに身に着けるのに最適だからです。

今回の記事が、今後ご自身が自己啓発をする上で何やろうかと思ったときの参考になれば幸いです。

ありがとうございました。


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