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社内異動をしたい!異動願いを出すときのタイミングと注意点を銀行員時代に出した経験をもとに解説【夢破れても願えば叶う】

今の仕事をある程度こなせるようになりステップアップを考えると社内異動を考えたくなりますよね。

社内異動は、未経験で別職種に就ける有効な方法でありながら、タイミングによってはうまくいかないこともあり注意も必要です。

今回はぼく自身が異動願いを出して失敗したことも交えて、社内異動を出すタイミング、社内異動を出すときの注意点に関して記事にします。

社内異動がしたい時に異動願いを出すタイミング

社内異動をしたい時に異動願いを出すタイミングは、自他ともに認めるほどの実績が出ているタイミングで出すのがいいです。

異動をしたい時の動機は、現状不満から来るものだと思います。

それが、業務を経験しきったのでステップアップをしたいといった前向きなものから今の上司がいやとか営業だとノルマがあるので嫌とか色々あると思います。

実績を出してから異動願いを出すべき理由

理由としては異動させてもらえない理由を潰せるからです。

仮に、今回銀行を例にして、個人営業から本部法人営業に行きたいと異動願いを出したとします。

その時に自分の実績が不十分で異動願いを出した場合には、よっぽどのコネや上司から気に入ってもらえているケースを除いてはねられます。

理由は、今の業務をやり切っていないから、ということではねられます。

ステップアップの異動願いの考え方のベースに、今やっていることができているかどうか、要は目標に到達しているかどうかで見られるので未達だとそれを理由に落とされてしまいます。

なので、自他ともに認める実績が出せてからの方がタイミングとしては良いです。

実際に、ぼくの先輩、同期はだれが見ても実績を上げてる状態で異動願いをだして、多少異動のタイミングはあるものの、希望通りの異動を勝ち得ていました。

実際に実績を出さずに異動願いを出すとどうなるか

シンプルに落ちます。

ぼくは2年目の夏に、実績到達率80%くらいで異動願いを出したことがあります。

その時は異動届の書類を出して、書類は通りましたが面接で落ちました。

その時にも人事と希望部署の人に言われましたが、『今の業務でまだやり残しがあると思うのでそれをやり切ってから挑戦する方がいいね』と言われました。

まして、まだ内勤の時だったので外回りの経験もしていなかったです。

ではなぜ異動願いを出したかというと、チャンスがあるなら早くからやってみるかと思ったからです。

とはいえ、実績がないとなかなか希望を叶えるのは厳しいので、実績をあげてから異動願いを出すのが吉です。

社内異動を出すときの注意点

社内異動を出すときの注意点としては下記2点です。

  • 異動希望先の業務に今後も縛られるリスクがある
  • 人間関係や職場関係での不満の場合、逆効果の可能性も

具体的にみていきます。

異動希望先の業務に今後も縛られるリスクがある

一度社内異動を志した時に、人事から言われたことは『今後もこの業務が本当にやりたいんだね』ということを強く言われました。

要は、一度異動願いをだしているのだから、ずっとそれを志望してねってことです。ぼく自身は新卒の面接時から希望部署が明確に決まっていましたが、それでも人事からそういわれるとドキッとするものです。

生半可に出してしまうと、今後残り続けたときに気持ちが変わったので別の部署を希望したいとは言いにくくなります。

人間関係や職場関係での不満の場合、逆効果の可能性も

職場によりけりなので絶対ではないですが、人間関係、職場関係を理由に異動願いを打診すると逆に嫌がらせを受けたりする可能性は0ではないです。

とはいえ、職場環境は大事なのでもしそれが原因で耐えきれないなら打診すべきで、万が一嫌がらせされるなどあればその会社は長く働く場所ではなさそうです。

参考>>職場環境が悪い時は当然パフォーマンスも下がる話|職場環境が変わると日々の生活は好転します

職場官僚の悪化はご自身のパフォーマンスを大きく下げる原因になりますのでその際は異動の検討と転職の検討を合わせてする方が良いかもしれません。

社内異動が通らない時は

実績を上げるまで頑張るか、もしくは転職してしまうかになります。

ぼくの場合は、社内異動を打診しつつ、合わせて転職エージェントにも相談していて、結果的に今の業務で頑張るべきという結論になりました。

結果的に、社内でも結果を出せるようになったものの、向こう数年の銀行での仕事と異動が必ず決まるわけない(環境的に個人営業が長引きそうだった)ことを踏まえて転職しました。

もし、今社内異動を出してみてダメだった、その後向こう何年かは異動もできなさそうだったら転職活動も同時で走らせるのがいいと思います。

また、職場環境が良くないのであれば異動打診を当然してみて、それでも改善しなければ気を病む前に辞めてしまいましょう。

具体的に転職を行うのであれば自分一人でなく転職エージェント・サイトを使うことになると思います。

具体的におすすめな転職エージェント・サイトは dodaリクルートエージェントマイナビエージェント です。

  • doda :大手企業の求人も多いので、今の会社からステップアップをしたい、今の会社規模を落としたくない、とか規模がすべてではないですがそういったご要望にはマッチしやすいため登録しておいて損はないです。
  • リクルートエージェント :言わずと知れた最大手。案件数が最も多い会社なので未経験でも挑戦できる会社は見つかる可能性が高いので迷ったらここから申込するといいです。
  • マイナビエージェント:リクルートに次ぐ大手。若手の転職支援が強いです。上記二つに加えて申込しておくといいです。

転職活動を行うと、エージェントの選び方など気になる点が出ると思います。

その場合はこの記事もあわせてご覧ください。

参考>>転職エージェントの選び方は?見るべき点は?|やり取りの頻度・相性・案件の量と質のこの3つです

まとめ 異動打診は実績が大事

今回は社内異動を出すタイミング、社内異動を出すときの注意点に関して記事にしました。

社内異動には注意点もありますが、そこには留意しつつ、実績を出したタイミングで出すのがいいです。

せっかく入った会社。やりたいこともあってその会社に入社しているはずです。

なのでもし今実績を上げてるな~、この部署行きたいな~と思っているところがあるなら出せる時に挑戦しておきましょう。

今回の記事が異動願いを出すタイミングや注意点で少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
ゆーたろー
フィンテックスタートアップ株式会社MFSのマーケティング担当。 新卒で大手信託銀行に入社。 銀行員時代取得した資格は15個以上。 このサイトでは銀行員の転職を皮切りに、キャリア形成や、銀行員で培った資産運用の話をメインに少しでもお役立てできるようにサイトを運営していきます。
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