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銀行の資格手当は必要最低限|テキスト代は実費です

銀行の資格手当は必要最低限|テキスト代は実費です

こんにちは、ゆーたろーです。

今回の記事は銀行の資格手当は必要最低限ということに関して書いてみます。

銀行員が資格が多く、課長まで昇格するのに15個資格がいることは以前の記事に書きました。網羅的にどんな資格が必要なのかは下記記事が参考になります。

>>銀行員は資格を何個取る?答えは10個以上です

銀行員が昇格していくにはやたらと資格が必要です。銀行員としての最低の基礎知識をつけるための資格という立て付けで、実際は昇格のための資格というものが40%程度を占めています。

自分でこれだけ多くの資格試験を受けていくと、時間を使うことはもちろん、試験を受けるためのお金もかかってきます。

今回は試験を受けるためのお金の面で記載をしていきます。

なお銀行員が資格試験をたくさん受ける中で、銀行員が転職するのにおすすめな資格はこちらの記事が参考になります

>>銀行員が転職するのにおすすめな資格5選

1.資格手当はいくらでるのか

資格を受けるときの資格手当ですが、下記通りになります。

  • 原則試験代だけ
  • 難易度高めの試験は講習費用が出ることもある

難易度高めの試験はこちらです。

宅地建物取引主任士
不動産鑑定士
証券アナリスト
FP1級
アクチュアリー
ITストラテジスト

銀行員は資格を何個取る?答えは10個以上です

ここでお気づきの方は、あれ?テキスト代は?ってなると思います。こちらは完全実費でした。

資格をやたら受けないといけないのにテキスト代実費はきついって周りもぼくも思ってました。

なお、試験代金も基本的にはこちらが建て替え、合格するとあとで給与と一緒に振り込みされました。

2.試験に落ちたら当然手当は出ない

これは当然ですね。試験はもともとテキスト代も、試験を受ける費用もいったん実費で払っています。

なので、試験に落ちてしまったときはすべて返ってこないです。

3.自分が勝手にスキルアップで受ける試験は出ない

これは、銀行から求められている資格一覧に入っていない試験を受けた時の話です。

例えば、貸金業務取扱主任者を取ろうと思って自分で勉強して試験に受かったとしてもそれは出ません。

なぜなら取得要件に入っていないからです。

スキルアップは自分の意思で、自分のお金でやりましょうということです。

4.まとめ

いかがでしょうか。

今回は資格手当に関して書きました。 資格手当は原則試験代だけ、難易度高めの試験に関しては講習代金も出ることがあります。

テキスト代は実費、取得要件に入っていない試験は実費となります。

もし記事をお読みの銀行員の方で、これから上に上がって行きたい、ということであればまずは取得要件のものをしっかり取りましょう。

そうでなく、転職ありきの方は取ってもいかしきれないことも多いので資格は見切りをつけてご自身のキャリアにとって必要なことに時間を使うようにしましょう。

今回は資格手当の話をしましたが、今後の資格取得へのお考えに少しでもお役立てできれば幸いです。

ご一読いただきありがとうございました。