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未経験からマーケティング担当になった時に読んだおすすめの本7選【マーケティング全般4冊/Webマーケティング3冊】

何事も初めて挑戦する時は何から手を付けていいかわかりませんよね。

今回は、未経験からマーケティング担当になった時に読んだおすすめの本7選としてマーケティング全般の4冊とWebマーケティングの3冊をご紹介します。

フィンテックスタートアップの株式会社MFSに転職し、約10か月は営業を行いましたがその後マーケティング担当に社内異動をしました。

具体的なおすすめのマーケティング本7冊とは

今回は初めてマーケティング担当になった時にはいったい何からやっていいのか、どういう勉強をするといいのかぼく自身わからないことだらけで独学で勉強しました。

本自体はおそらく20冊以上は少なくとも読みました。

今回はマーケティング全般、Webマーケティング全般を勉強するうえで読んだ本の中で、特におすすめの7冊をご紹介していきます。

具体的には下記です。

マーケティング担当者にはもちろんおすすめですが、マーケティング目線を持つことは今もし営業職であってもおすすめです。

いかに仕組化してその商品を販売するかはマーケティングの考えですし、企画職であってもいかに自社サービスが使ってもらえるか検討するのは実はマーケティングだったりします。

あらゆる仕事にマーケティング目線が絡んできますので、この記事をきっかけに気になった本があればぜひぽちっとしてみてください。

それではまずマーケティング全般に関する本からご紹介します。

ドリルを売るには穴を売れ

個人的にはマーケティング担当になったらまず一番初めにおすすめしたい本です。

マーケティングにはいろいろフレームワークがあります。

4P、3C、ターゲティング、セグメンテーション、などなどマーケティングの基礎を網羅的に、かつわかりやすく学べます。

本著は、ストーリー仕立てで進んでいきます。ストーリー仕立てだからこそ、読みやすくしかも実践的です。

セグメンテーションや4Pなどの理論を難しく聞いてもなかなかわかりずらいのですが、題名のようにドリルを売るなら穴を売れと、顧客にとってのモノではなくそのモノを得た価値を売る。

ストーリーを通じてマーケティングの基本的な考え方を身に着けたいなら必読です。それくらいとっかかりにはおすすめです。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (角川書店単行本)

言わずと知れた、USJに関するV字回復をさせた天才マーケター森岡氏の1冊。このほかにも、USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)なども有名です。

余力があれば森岡氏の本は全て読んでもいいくらいマーケティング担当者は必読の著書が多いです。

USJのV字回復させるためのマーケティングとしての施策の方法を具体例に出してマーケティング全般に関して学べる1冊です。

ヘンテコノミクス

行動経済学に関する本で若干マーケティングとずれるかもですが、人の必ずしも合理的に動かない心理行動を学べる本です。

漫画なので1時間あればサクッと読めます。

あえてマーケティングのおすすめの本の一冊にこれを混ぜたのは、合理的に動けない人の心があることをマーケティングの理論武装をしていくとついつい忘れがちです。

人がモノを買うのはいいものだから?それとも安いから?単純にそれだけでない心理が働いていることを漫画を通じて楽しく学べます。

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)

もし上記3冊を読んでより実践的に、マーケティングを通じてサービス拡大を目指したいならこの本を読むのがいいと思います。

たった一人、本著でいうところのN1を分析する「顧客起点マーケティング」を行うことで、未購買顧客を顧客化、さらにロイヤル顧客化する「アイデア」をつかめます。

要は、現状は自社のサービスを何度も使ってくれているロイヤル顧客(ヘビーユーザー)にするためには、ユーザーのセグメントを一つに絞ってユーザーヒアリングを行いサービスを改善していくことで顧客のロイヤリティ化を行っていく、ということです。

本著で学んだことを通じて会社でもユーザーヒアリングを実施し、サービスの完全に日々つなげています。

この本を読んだマーケティング担当の方はぜひ事業部の方にも連携し、一緒に顧客起点で考えるようになるといいと思います。

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション

ここからはWebマーケティングに関する本です。

他の記事でも何度も紹介している、Webマーケティングボーンの本。

1冊これあれば結構Webマーケティングは十分かもです。

約500ページとなかなかのボリュームですが、 SEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、TwitterといったSNSの効果的な運用方法、コンテンツマーケティングの極意など網羅的に学べます。

Webマーケティングをする上で必ず押さえておくべき事柄をわかりやすくストーリーで学べます。

ストーリーだけでなく、その後に解説記事もついており、サクッとストーリーで理解しつつ詳しくは解説記事を読んで理解を深めることが可能です。

この1冊でWebマーケティング施策の「基本と本質」を学べます。

マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 ―Webマーケッター瞳の挑戦! 

漫画で分かりやすく、Webマーケティングを行う上での基礎を学べます。これも漫画のストーリーに加えて解説記事もあってかなりわかりやすいです。

Webマーケティングを行っていると、CVR(Conversion rate)、CPA(Cost Per Acquisition)、CPC(Cost per click)、CTR(Click Through Rate)などなど横文字、英語がオンパレードになります。

マーケティング担当になった時にはこういう基本の単語の意味やその改善などを学ぶ必要がありますが、この漫画で体系的に学べます。

現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂2版】

上記2冊で、Webマーケティング全般と基礎を学んだあとの実践的な書籍としてこちらをおすすめ。

Webサイトの運営をしていると、

  • Webサイトを運営しているけれど、いまいち伸ばせてない
  • そもそもどの方向にサイトを伸ばしていいかわからない
  • 色々な施策を行っているけれど、それぞれの施策がつながっていない

こういった壁に当たります。

ぼくも当たった時に試行錯誤をしますが、その際の実践的な解決になる1冊です。

Webサイトを成長させるための主な施策とその分析方法、そして改善の考え方そのものを包括的に学べるので、方向性を定めつつその際の効果的な方法が体系的に学べます。

まとめ マーケティングは本から学べる

今回は、未経験からマーケティング担当になった時に読んだおすすめの本7選としてマーケティング全般の4冊とWebマーケティングの3冊をご紹介しました。

初めてマーケティング担当になった時にはいったい何からやっていいのか、どういう勉強をするといいのかわからないことだらけだと思います。

そんな時に読む本はしっかり読みますし、その後も何度も読み返すことが多いです。

マーケティングの潮流はネットで追いつつ、本質的なところは本で学びながらそれを実践してみてはどうでしょうか。

今回の記事でマーケティングやWebマーケティングに関する書籍で少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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