ゆーたろーのプロフィール

はじめまして、ユタログ運営者のゆーたろーです。

現在はフィンテックスタートアップでマーケテイングを行っています。

運営者の基本プロフィール

・勤務地:東京
・出身地:関西(関西弁が抜けません)
・年齢:30代
・趣味:トレーニング/ 読書 / おいしいもの食べに行く
・仕事:フィンテックベンチャーの株式会社MFS
・SNS:Instagram

ユタログ運営の想い

当ブログは2019年7月25日に開設しました。

元銀行員として銀行員の時にぼくみたいなブログがあったらよかったな、という想いでブログを開設しています。

銀行員で情報発信をするのって難しくて、やっていても匿名でやっている人が多いです。匿名ですごい人はたくさんいますが、どうしても情報の不透明感は拭えません。

銀行員をやめた後、しかもフィンテックベンチャーとフィンテックでなじみがあるとはいえベンチャーへの天翼がどんな感じなのか、やめた後は個人でも自由に活動ができるというところを現役銀行員の人に見てもらいたい、そう想っています。

ブログ開設の理由

ブログを開設した理由は、想いに基づいているのですが、もう少し自分のスキル面や実利面にも沿った理由を記載します。

  • 本業に活きることに挑戦したい
  • 個人で稼げる領域に挑戦したい
  • 努力が報われるビジネスに挑戦したい

要は、本業にもいかせて、個人でも稼げて、努力が実るものがブログだったわけです。

読んで頂きたい記事

ぼくの書いたブログでいくつか読んで頂きたい記事をピックアップします。

銀行員からフィンテックベンチャーの今の会社に転職して感じたスタートアップに向く人と向かない人の記事です。

スタートアップで働くことのリアルがわかります。

フィンテック企業で働くことはどんな感じなのか、ということに関してまとめた記事です。

上記のスタートアップに向く人、向かない人と合わせてご覧いただけると良いと思います。

銀行を辞めて良かったかを記事にしています。

最後に元々銀行員からフィンテックベンチャーに転職して、営業職から未経験でマーケテイング担当になりましたが、未経験からマーケテイング担当、Webマーケターになることはできるのでそちらの記事もご覧いただけると嬉しいです。

よく読まれている銀行員の資格に関する記事

銀行員の時には資格を15個以上取得しました。

資格取得の経験から、資格に関する記事は大変良く読んで頂いているのでまとめておきます。

課長まで出世するには、10個以上の資格取得が必要です。

今はフィンテックベンチャーで資格とはほとんど無縁の生活を送っていますが、資格はあくまで手段であり資格取得だけではほとんど価値を生まないです。

ただ、事実に気づくのも銀行を辞めてからでないとわからないのはあります。

銀行員時代に、出世と自分のキャリアから証券アナリスト資格は持っとくべきと判断して自分で勉強して挑戦して挫折した資格です。

今のキャリアでは不要でしたが、当時は必要で頑張ってましたが取れずに悔しい思いをしました。

最後に宅建の記事です。

合計3回も受験することになりました。

宅建は銀行員で持っている人は割と少なく、転職するにも効果の見込める資格になります。

宅建勉強の仕方とか、いつから本気でやったらいいかとか参考になります。

社会人のキャリアに関して

社会人のキャリアはこちらです。

  • 新卒で大手信託銀行に入社
  • 株式投資MFSにてコンサルティング営業→マーケティング

元々信託銀行員として3年半ほど勤務をしました。

今は株式会社MFSにてマーケテイング担当です。

信託銀行に入社した理由

信託銀行に入社を決めたのは大きく3つの理由からです。

  • IPO関連業務をしたかった(入ってみるとミスマッチが有りましたが・・・)
  • 都銀の中では少数精鋭で新人から業務を任せてもらえる
  • 他銀行とは違い、信託機能は今後高齢化する中で重要視されると思っていた

おおむね入社の時の考えとのミスマッチはなく、社会人の基礎部分、そして金融に関する知識・経験をしっかり身に付けられたのではと思っています。

信託銀行のキャリア

入社1年目から3年目まで窓口業務にていわゆるリテールを経験。
新卒の頃から、課長に見えると風貌は立派だったのでよく上司感を出して営業をしておりました。
3年目の下期以降は外回り勤務になり、支店内の大口のお客様を担当しました。
4年目になり、自分のキャリアを考えた中、このまま銀行にいるよりはリスクを自分でとってしたいことを実現したいと思い転職を決意。

転職時の軸はこちらです。

  • IPOに何らかの形で関わる(VCも見ておりました)
  • フィンテックの領域
  • 当初配属の職種以外に異動ができるか

株式会社MFSに入社(2017年11月~)

上記の転職理由を持って転職活動を実施。

2017年11月に縁があり株式会社MFSに入社。
配属時は住宅ローンコンサルティング営業を行い、住宅ローンとそれに付随する不動産投資ローンのコンサルティング営業を個人のお客様に実施しました。

約1年で1,000名以上のコンサルティング営業をした経験から、住宅ローンと不動産投資ローンに関してはスペシャリストではないかと自負しています。

大学時代の友人からも家を買うときの相談を受けています。住宅ローンの相談や不動産投資ローンに関するご相談はこちらからお問い合わせください。


2018年10月より、マーケティング部に未経験ながら抜擢いただき今に至ります。


現在は、不動産投資をローンからの切り口でサービスをお客様に届けられるように0→1、1から広げていくマーケティング業務を経験中です。

0から立ち上げたオンライン不動産投資サービス>>インベース(旧モゲチェック不動産投資)でおかげさまでサービス開始2年ほどで会員数2万名を超えるサービスになりました。

現職のマーケテイング担当になってからの実績はこちらです。

  • 泥臭い活動によりSEO1位獲得
  • 不動産投資に関する記事のライティングによりSEO1位
  • 新規開拓を行い月々の売り上げに仕組みとして貢献
  • 新規のマネタイズ方法の確立
  • 新規事業の企画立案を実施し初月から売り上げ確立

と、自分だけの手柄のようにしていますが、会社あってこそですし、周りのサポートのおかげで色々事業を進めさせてもらっています。

本当に感謝です。

今後成し遂げていきたいこと(2022年1月時点)

今の会社と個人の目標で分けるとこちらになります。

  • 株式会社MFSでIPOを経験する(会社)→2024年6月21日達成
  • ローンサービスから、金融のプラットフォームを確立する (会社)
  • マーケティングで会社に貢献したい(会社)
  • 個人でもっとお仕事を貰えるようになる(個人)
  • 自分でも事業を複数運営する(個人)
  • ハワイ移住 (個人)

こんな感じです。

2021年では上記のうち、個人でこのブログを通じてお仕事を頂けるようになったので2022年はさらに個人での活動を増やしていき会社の事業に還元していきたいと思います。

日々努力をして最高の毎日を送っています。

これらの事を2022年1月時点に記載しており、すでに2年半が経ちましたが結果として記載したことの半分は実現できました。より会社の目標としては事業を通じてお客様に価値を届けていきたいです。また、個人としても2024年は非常に飛躍を感じることができたため、25年以降に向け引き続き積み上げていきます。

個人の方へ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

  • 銀行員のキャリア
  • 資格取得
  • 不動産投資
  • ブログの運営

などなど、もしお問い合わせ事項ありましたらいずれの方法でも構いませんのでお問い合わせください。

(*順番に対応をさせて頂いておりますが、多数いただいておりすべてのご返信ができない状況で申し訳ございません。頂いた内容はすべて拝見しております。)

お問い合わせだと連絡手段の兼ね合いからメールアドレスを貰うことになりますため今後はインスタグラムからのみの対応とさせてください。

法人の方へ

いつもお問い合わせよりご連絡をありがとうございます。

自身の得意領域は

  • 不動産投資、住宅ローン領域のマーケティング
  • 上記に付随するSEO部分
  • WebサイトのCVR改善(LPO、EFO)
  • Web集客改善

SEOに関してはただ記事をアップするだけでなく、その後の活用も重要だと考えており、複合的に効果が出るような施策を打つことは得意だと思っています。

具体的な実績と得意領域はこちらです。

  • 個人ブログユタログではSEO1位が27個、2位~10位まで合わせると全部で89個。
  • 不動産投資、ワンルームマンション投資領域でSEO1位複数あり
  • 月間20万PV以上の不動産投資メディアにて執筆経験あり、かつ同サイトのPV数ランキング月間上位3位
  • 月間数10万PVの転職メディアにて執筆経験あり
  • サイト改善提案

2021年6月より大手デジタルマーケティング会社での副業マーケターとしての経験も積ませてもらい領域をBtoCのみでなくBtoBやECにも広げております。Web経由での集客改善に関して課題を感じている、相談にのってほしいといったご要望、業務委託、スポットでのお仕事のご依頼もお待ちしております。

>>マーケティングに関するお問い合わせを確認する

コンタクトの方法

コンタクトの方法に関しては下記2パターンであればいずれでも構いません。

(*順番に対応をさせて頂いておりますが、多数いただいておりすべてのご返信ができない状況で申し訳ございません。頂いた内容はすべて拝見しております。)

引き続きユタログをよろしくお願いします。

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