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銀行員は有給が取れない?厳密にいうと、取れない雰囲気がある

銀行員の有給事情が知りたい人
銀行員の有給事情が知りたい人
銀行員は有給が取れないの?

今回はこのような疑問を解決する記事になります。

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

特に、新人とか若手の時は周りの目を気にして休みを取りにくかったりしますよね。

今回はそんな時にどうしたらいいかというお悩みを解決できる記事になっています。

今回のテーマは、『銀行員の有給消化のリアルと実際に取得すべき行動』について解説します。

なお、今は転職しフィンテックスタートアップにいますが、銀行員という環境を捨てれば休みは正直自由に取れます

環境って大事ですね。

銀行員の有給の種類

銀行員の有給取得は下記のような休み方ができます。

  • 平日5日連続して取得できる連続休暇
  • 平日3日連続して休めるリフレッシュ休暇
  • 平日2日連続して休めるリフレッシュ休暇
  • 通常の有給休暇
  • その他( 慶弔休暇、結婚休暇など)

この中の、『連続休暇』はマストで取るようになっています。

なので、新人であっても、この連続休暇だけはどんなに忙しい支店や本部の人でも取得は必須で必ず消化できる休暇です。

銀行員の有給取得事情

連続休暇は必ず取れると書きました。

では、他の休暇、例えばリフレッシュ休暇や有給は取れるかどうかと言いますと、これは所属している組織と上司によるというのが答えでした。

今は、働き方改革によって、一層取りやすくなっているようです。

詳しくは厚労省のこちらのPDFをご参照ください。

2019年4月から全ての使用者に対して 「年5日の年次有給休暇の確実な取得」が義務付けられました。

年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説

とはいえ、連続休暇を取得できれば、上記の要件を満たせるのでリフレッシュ休暇や有給はマストではないのが現実です。

なので、結果として以前より取りやすくなってますが、内勤(店頭)は取りやすく、外回りは取りにくい、というのが現状です。

ぼくも内勤に2年半ほどいましたので、周りは女性が多くみんなとるので一緒にしれっと取ってましたが、外回りになった1年はリフレッシュ休暇は取ってなかったです。

なお、店頭でしれっと取ってましたが、申請したらめちゃめちゃ怒られたのは今はいい思い出です。

結果的には、銀行員の有給取得に関しては、連続休暇の平日5日まるまる休めるのは引き続き取れて、他の2日や3日の連続休暇はまだまだ組織、上司によるところがあります。

休暇は待ちの姿勢では取れない

今となっては働き方改革で休みがとりやすくなっているのは間違いないので、休暇は取りたいならガンガン申請するのがいいと思います。

銀行の時、ガンガン申請して怒られてましたが、取れます。

むしろ、申請しないと取れないです。

申請しても小言を言われるのは、昔はそうやって休みを取りたくても取らしてもらえなかった背景がありそれを若手にも強いているだけです。

休みたいけど休みが取れない、ではなくて休みたいけど休みを取っていいよと言われないのが実際のところです。

ほぼ小言を言うのが銀行の文化で残念ながらなかなか変わらないのであればそれを受け入れて自分が行動するしかないです。

なお、銀行の文化は依然そうですが別の会社はもっと休みは自由に計画立ててとれるものです。

ヤフーのニュースに、就職先に求めるところに『休みの取りやすさ』が収入の次に重視されるという記事がありました。

こちらにまとめれますが、休みの取りやすさを重視するのは休みたいときに休みたいけど、雰囲気的に取れないからそういう取りやすいところで働きたいというのがあると思ってます。

もし、銀行の休みの取りにくい文化に嫌気がさすときに組織を変える動きはできた方がいいですがなかなか難しいのも実際だと思います。

なのでその場合は無理せずに自由に休みをとれる環境に転職するのはどうかと、転職活動を始めるのも一つです。

参考>>20代の銀行員は転職すべきか?|転職のリスク自体はそんなにない

まとめ 休みが欲しいならおじけず申請しよう

いかがでしょうか。

今回は、銀行員は有給が取れない?という記事をお送りしました。

有給自体はもちろん制度としてありますが、組織の雰囲気、上司によるのが現状です。

待っていていても取れないので申請するしかないです。少なくとも国の後押しもあるので確実に取りやすくはなっているので後は雰囲気に負けずに申請するだけです。

今回の記事で、有給取りたいけど迷っていて取れないとか、取るというと怒られるかもと思って勇気の出なかった人にとって後押しできるきっかけになれば幸いです。

ありがとうございました。