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銀行員はブログを書くな!|嘘、実際は銀行員ブロガーって意外に少ないのでやるなら早いほうがいいですよ

銀行員でブログを検討している人
銀行員でブログを検討している人
副業が解禁されたけど銀行員はブログをやるべき?むしろ銀行員はブログをやめておくべき?

今回はこのような疑問を解決する記事になります。

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

まだ記憶に新しいと思いますが、今年にみずほ銀行が副業解禁を示唆するコメントをされました。

デジタル化の広がりで、抜本的な経営構造改革を進める銀行業界。2019年3月期に7000億円弱もの損失を計上したみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は、社員の副業・兼業を容認する新しい人事制度を今年度から導入する方針を明らかにした。管理職が取引先に出向してそのまま転籍する銀行員の「片道切符」人事についても、ベテランだけでなく若い行員にも適用していく考えも示した。銀行の人材流動化が今後、加速するきっかけになるのかもしれない。

みずほFG社長「今年度から副業解禁したい」

副業の形態は色々あります。クラウドワークスで記事執筆、FPとして資産運用コンサル、などありますが、ブログも副業 の選択肢になると思います。

今回の記事の元として、元信託銀行員として3年半を個人営業として勤務していたぼくが『副業の解禁の可能性に伴い、銀行員はブログをするべきかどうか』に関して解説します。

なお、ぼく自身は現在はフィンテックベンチャーに転職してマーケティング担当をしていますが、銀行員がブログを行うことでITにも強くなれる可能性があり、次のキャリアを有利にできる可能性はあります。

一方で銀行員をしつつ、ブログをすることのデメリットもありますのでそちらもあわせて解説します。

銀行員がブログを始める3つのメリット

銀行員がブログをこれから始めるメリットは大きく3つあります。

  • ITに強くなる
  • ライティングスキルが上がる
  • 銀行員ブロガーは少なくまた銀行員の知識経験はブログに活かしやすい

ITに強くなる

銀行員でITに強い人は現役でほぼ見たことがなかったです。支店だからではなく、本部の同期も全然詳しくなかったです。

ブログをやっていると、様々な用語が出てきたりしますし、ぼくの使っているワードプレスもHTMLやCSSの知識なども若干絡んできます。

こういった、ITに強くなれるきっかけにブログはぴったりです。

ライティングスキルが上がる

ブログを毎日書いていれば自然と読者のためになる記事を作ろうと思って記事を書くようになります。

自分は金融のプロだけど想定読者は金融のことを全く知らないので、どうすれば噛み砕いて説明できるかとか、ブログをしていれば考えるきっかけになります。

当然、この相手に噛み砕いて伝えるスキルは営業などにも活きてきます。

銀行員ブロガーは少なくまた銀行員の知識経験はブログに活かしやすい

そして、銀行員ブロガーは実はあんまりいなくて、例えばこのブログは『銀行員 ブログ』の検索キーワードを意図して書いていますが、現役の銀行員によるブログは2つだけでした。(2019年9月24日時点)

現役行員は日々勉強でお金のこと全般を学んでいると思います。

その知識や経験は一般の人からすると珍しい話なので結構重宝されます。

こういった金融の知識を活かしつつ、ITにも強くなり、文字で伝える力がつくのがブログだと言えます。

銀行員がブログを始める3つのデメリット

逆に銀行員がブログを始めるデメリットは大きく3つです。

  • そもそも時間が取れない中大変な作業をすることになる
  • 実名ではやりにくい
  • 副業禁止だと最悪解雇のリスクがある

そもそも時間が取れない中大変な作業をすることになる

銀行員のときの一日の会社への時間の使い方としては、合計12時間位会社で労働していました。

時間の使い方としてはこんなイメージです。

朝6時30分に起床~8時10分には遅くとも出社。退社は早くても20時で帰宅は21時。身支度して23時30分に就寝。日々の総労働時間は約”12時間”程度。

こうなってくると、平日に時間を取るのはなかなか至難の業です。

しかも、若手だと資格試験も多く、土日も試験勉強があるので時間が取れなかったりします。

時間の取れない中、IT知識経験なくワードプレスを開設してってなるとなかなかハードです。

実名ではやりにくい

銀行員だと、なかなか実名でやりにくかったりします。

実名、顔出しのほうがブログといったネットの商材だと信用されやすいと言われてます。(ぼくのブログの場合は実名、顔出ししてますが名字は伏せてます。)

ブログだけでなく、SNS系は実名顔出しでオープンに投稿するのはコンプライアンスのことを考えるとなかなか動きにくいのが実情だと思います。

副業禁止だと最悪解雇のリスクがある

銀行はまだ原則として副業は禁止されているケースがほとんどです。

その中、就業規則違反を行ってしまうと最悪の場合は解雇になります。

とはいえ、副業禁止だからといって解禁を待っていても何もできないと思います。

その一つの方法に今回はブログを上げましたが、副業には銀行員で学んだスキルシェアでスキルを高めつつ、副業できる方法もあります。

ブログだと時間がかかる一方、スキルシェア系だと割とすぐに自分のスキルをお金に換えられるのでおすすめです。

参考>>銀行員が副業するならプラットフォームはどれを使うべき?|ストアカ、タイムチケット、ココナラを比較しつつ具体的にすべき内容も解説

ブログはやめたいときにいつでも好きなときにやめられるのがいいところ

ブログはやりたいときに始められ、やめたいときにいつでもやめられるのがいいところです。

とはいえ、しっかりやるのであれば、銀行員でブログ始めるデメリットをご自身の中でしっかり潰してから本気で取り組む方が身にはなると思います。(最後の副業禁止のところはご自身の覚悟でカバーする感じです。)

なぜデメリットを潰してからやるべきかというと、本気度が違うからです。

ぼくも銀行員のときはSNSはやってましたが、実名は鍵付きでやってましたし、ブログは面倒だし副業になってもだるいと思ってやってなかったです。なかなか本気になりにくかったです。

今はマーケティング担当として、Webマーケティングに関することもやっているのでブログと本業が双方にリンクしてブログに本気で取り組めています

このようにブログが本業に通じると続けやすいですが、もし銀行員のままやるのであれば、今の営業のことであったり事務のこと、経済の動きなど日々の仕事の議事録的なところから始めると本業にも活きて始めやすいと思います。

なお、ぼく自身はワードプレスで自分でドメインを取ってサーバーも借りて本格的にやっていますが、 はてなブログやアメーバブログであれば簡単に、無料でブログを始めることができるのでおすすめです。

ワードプレスを使ってやる場合のざっくりとしたイメージは下記通りです。

もし詳しく知りたいという方がいらっしゃればコメントください。

まずは、無料でできるブログサービスから始めてみて、ハマりそう!ということであれば続けれ見るといいと思います。

今のままでも時間が取れるならその調子で進めるもよし、もっと時間がとりたいなら今の業務の効率化であったり、異動を打診するもよし。

もしくは副業で勝てそうということなら転職もありかもしれません。

ブログを続けていくと、続かないという話が絶対に出てきます。その解決方法はこの記事で解決できますのでブログをはじめる方はぜひご覧ください。

参考>>ブログが続かない時の解決方法を一つだけご紹介|ブログを書くことの宣言をツイッターに載せるだけで変わります【実話】

まとめ 

いかがでしょうか。

今回は、銀行員はブログをやるべきか、やめておくべきか、に関する記事をお送りしました。

ブログを始めた目的を明確に取り組むと銀行員からのキャリアを大きく飛躍させられる可能性があります。

もちろん、今の仕事あってこそなのでまずは無料でやりつつ、本業にも還元のできるテーマで取り組むのがもしぼくが銀行員のときにブログを行うならやると思います。

銀行員の副業解禁で、ブログをやってみようかなと思っていた人にとってはじめるきっかけになれば幸いです。

ありがとうございました。