転職

転勤を待つか転職を待つかどちらかが良いの?【体験談】

銀行員であれば3年に1度は転勤がつきものでした。

今やコロナ禍において大規模な転勤はなかなか起きにくいようですが、とはいえ社内異動に伴う転勤はまだあるようです。

自分の仕事をしていく上で、今回は転勤を待つか転職を待つかどちらかが良いかに関して記事をお届けします。

転勤か転職かは今の立場(役職)と今後による

今の仕事をある程度経験すると、社内異動で転勤をするか、もしくは転職をしてしまうか悩まれる方も多いと思います。

転勤と転職はそれぞれメリットとデメリットがあるため、今の立場(役職)と今後の仕事に関してどう想定していくかによって取っていく選択肢は変わっていくでしょう。

転勤の場合にはいつ自分がするかの何となくの予測はできますがどうしても受動的な形になることが多いですが、転職の場合には自分で決めて動けるため能動的な形にできる点は大きな違いです。

転勤のメリット

転勤のメリットはこちらです。

  • 少なくとも今の立場からは変わりない
  • 別業務に就ける可能性もある

人によっては今の業務に長くつく人もいますが、一定のタイミングが来ると転勤があるのであれば自分の望む転勤を手に入れる方もいるでしょう

少なくとも今の立場からは変わりない

転勤の場合には、今の会社から働く場所が変わるだけで母体は変わりません。

つまり、役職や給与、福利厚生は変わらないままです。

転職の場合には、会社によっては今の役職よりも下がり、福利厚生も悪くなることもあり得ますが、転勤の場合にはその可能性はほとんどない点はメリットになります。

別業務に就ける可能性もある

希望があればですが、今例えば銀行のリテール業務をしていて、後から法人業務に就きたいと思った場合、会社にある業務であれば未経験でも就ける可能性があります。

また、立場は変わらずに今の会社の給与水準、福利厚生も維持したまま別業務を経験できることはメリットになるでしょう。

転職のメリット

転職のメリットはこちらです。

  • 望む業務に就ける
  • 好きなタイミングで実施できる
  • 業界を変えられる

転勤と異なり、能動的である分自分の望み通りの仕事に就ける可能性が高い電が大きなメリットになります。

望む業務に就ける

今やっている仕事が好きで突き詰めていきたいのであれば素晴らしいことです。

一方で今の仕事をある程度やったので別の業務に就きたいと思ったときに転勤では叶えられないこともあります。

転職であれば、基本的に自分でやりたい仕事を見つけていくことになるので望む業務に就ける可能性が高いでしょう。

また、未経験から別業務に就ける可能性もあり、例えば営業職からWebマーケ担当になることもあり得ます

例で挙げた未経験からWebマーケ担当へのなり方は別の記事に詳しくまとめていますので合わせてご覧になってみてください。

参考>>Webマーケターは未経験でもなれるの?

好きなタイミングで実施できる

転職の場合には、好きなタイミングで仕事を変えられます。

転勤はタイミングよってはなかなかできないこともあり、望んでいないタイミングでの転勤はあります。

転職であれば将来このタイミングでこういう業務に就いていたいとか、ご自身の思い通りに進められる点は大きなメリットになるでしょう。

業界を変えられる

今いる業界を変えたい場合には、転勤の場合には難しいです。

転職であれば、未経験から別の職種につくことも、未経験の業界に行くことも可能です。

例えば、銀行からメーカーに転職するなどです。

別業界に行ってみたい場合には転勤ではなく転職を行うといいでしょう。

長く勤めていると、会社によっては出向という方法で別業界に行くこともあり得ます。

例えば銀行から官公庁や不動産業界、関連子会社に出向することもあります。

若手の出向は有望で、キャリアを積んでから50台前後での出向は片道切符と言われたりします。

転勤か転職かの判断はどうすればいいか

転勤にも転職にもそれぞれメリットがあります。

転勤をするか転職をするかの判断軸としては体験談を元に記載すると以下になります。

  • 転勤によって自分の望む業務に就けるかどうか

会社員をやっていると、望まない業務は間違いなくありますが、ベースが望む業務かどうかによって我慢できる許容度も大きく変わってきます。

転勤を待って自分の望む業務に近づけるのであれば今のまま頑張る方が良さそうですし、そうでないなら転職を検討する方が良さそうです。

ぼく自身は初めに転勤による異動打診、その後現職にとどまり業務をもう少し習熟してから転職を行いました。

異動打診は割と早く入社2年目の時にしましたが、同時に転職エージェントの登録をリクルートエージェントでしました。

異動と転職エージェントの登録を行ったことで客観的に判断出来て今の業務を頑張った方がいいと振り切ることができました。

転勤でも転職でも可能性を探れるのであれば探りつつ、自分にとってどうするがいいのかを動きながら考えるのが良いかと思います。

なお、転職をする場合にはエージェントの活用をする方が円滑にできたのでエージェント登録に関してはこちらの記事に詳しくまとめていますので合わせてご覧になってみてください。

参考>>転職エージェント・サイトはどこがいい?利用経験から解説【体験談】

まとめ 転勤か転職かは考え抜いて良い決断を

自分の仕事をしていく上で、今回は転勤を待つか転職を待つかどちらかが良いかに関して記事をお届けしました。

転勤を待つ方がいいのか、転職をする方がいいのかは今いる立場や将来関わっていきたい仕事によって変わってきます。

どちらにも当てはまりますが、転勤を受け入れる時にも転職をするときにも今後どうしていきたいのかを考え抜く方がより良い選択になっていくでしょう。

今回の記事が転勤か転職に関してどちらが今の自分にとっていいのか少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
ゆーたろー
フィンテックスタートアップ株式会社MFSのマーケティング担当。 新卒で大手信託銀行に入社。 銀行員時代取得した資格は15個以上。 このサイトでは銀行員の転職を皮切りに、キャリア形成や、銀行員で培った資産運用の話をメインに少しでもお役立てできるようにサイトを運営していきます。
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