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転職理由に新しいことにチャレンジしたいは有効?たった1つエピソードを混ぜると効果は変わります【現場の採用目線からお届け】

転職したい人
転職したい人
転職して新しいことにチャレンジしていきたい。この理由って有効かな。具体的に書き方とか指摘があればあらかじめ知っておきたい。

今回はこのようなお悩みにお役立てできる記事になります。

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

今は、マーケティング担当で、現場担当者としてありがたくも採用面接をすることもあります。この1年で10名ほど面接をさせて頂きました。

ぼく自身は銀行からフィンテックベンチャーに挑戦しているので、ある意味では新しいことにチャレンジしたい、という転職になります。

今回は、新しいことにチャレンジしたいという転職理由に関して、転職者での目線の転職理由の具体例と、現場の採用担当者としての目線とリアルな切り返しに関して記事にします。

結論は、新しいことに挑戦したいなら現状で何かしら新しいものに挑戦しているエピソードを混ぜると印象は何倍も違います。

新しいことにチャレンジしたいという転職理由自体はポジティブ

転職理由は基本的にはネガティブです。現状の不満がなければ転職は基本的には考えないですし、しないと思います。

採用担当者も、転職理由が根はネガティブなことは100も承知なのでいかにポジティブに魅せれるかはポイントです。

転職理由は様々ありますが、ぼく自身ももっと新しいことにチャレンジしたいなと思っていた一人です。

具体的な伝え方に関して記載します。

転職理由が新しいことにチャレンジしたい時の書き方【業界だけ変わるパターン】

まず初めに、転職理由にただ転職して環境を変えて新しいことにチャレンジしたい、というように書いたわけではないです。

具体的に伝えた内容は下記です。

銀行で経験した業務を元に貴社で能力が発揮できると伝えたうえで

  • フィンテック業界の新しい分野に身を置きたい
  • 業務の経験を通じて内部でステップアップをしたい

割とシンプルだと思います。

要は、ぼくの場合は現状の能力でも貴社で貢献出来ることを示しつつ、業界と内部でのステップアップを提示しました。

加えて、現状フィンテック業界に身を置きかつその会社に正社員で入りたいのであれば、その会社の商品は当然に使ってましたし、銀行のお客様にも見せていました。

新しい環境に身を置きたい転職者として今やっている新しいことを採用担当者に伝えていました。

新しいことにチャレンジしたいと言われたら【採用目線】

これを言われることはなかなかの頻度であります。

その場合の切り返しはこちらです。

『現時点の環境で何か新しいことにチャレンジされましたか?』

本当に新しいことにチャレンジしたい人は現状に満足せずに何かしら行動しています。

新しいことにチャレンジしたいのに、現時点で何もしていないのは一貫性がないですよね。

なので、新しいことにチャレンジしたい=今も何かにはチャレンジしている、ことはセットでお考えいただくと一気に説得力は上がります。

そして、新しいことにチャレンジしている人って意外にも少ないのでそれだけでも差別化になります。

転職理由が新しいことにチャレンジしたい時の書き方【 職種・業種自体も変わるパターン】

この場合のイメージは、『今は現場の担当者だけどマネジメントに回りたいとか』、『今は営業だけどWebマーケティング業務をしたい』、とか今までやっていたことをガラッと変えるパターンです。

この場合は、いきなりの採用はなかなかのハードルがあるのが実際です。

ぼくの場合は、未経験でマーケティング担当になっていますが社内で新しいことにチャレンジしています。

具体的には導入だけされていて内部で誰もやっていなかったメールマーケティングを率先してやったことです。これはマーケティング担当になれたきっかけの一つだと思っています。

ここのポイントは、現状で希望することに対して既にアクションを取っているかどうかです。

具体的に、上記の” 今は現場の担当者だけどマネジメントに回りたいとか、今は営業だけどWebマーケティング業務をしたい ”を例に作成するなら下記エピソードがあると強いです。

具体例 今は現場の担当者だけどマネジメントに回りたい

本来なら現職でマネジメント層に上がるように貢献すべきですが、難しく転職してマネジメントに行きたいなら下記のように組み立てつつ新しいことをしたエピソードを混ぜると良さそうです。

マネジメント層には直近では行けそうにないので、部内の後輩指導を行うことでマネジメント経験を積んでいます。

今は部が10人いて、その中で現場担当として業務を回していますが、マネジメント層に行けるのは各部署一人です。

なので、階層的に難しいため直近入った後輩の育成担当者としてマネジメントを行うことから始めました。

というのも、元々OJTはサブリーダーが行うことになっているのですが、現状忙しく十分な育成ができていない点が部でも目立っていました。

こんな感じでしょうか。要は、現場からマネジメント経験なしで転職は難しいのでせめてマネジメント経験をしようとしている姿は必要です。

具体例: 今は営業だけどWebマーケティング業務をしたい

これは割と取り組みやすい内容です。

具体的にはすでに別記事にてご紹介していますので合わせてご覧いただくといいかと思いますが、要は営業経験を活かして何かしらのWebコンテンツ(SNS、ブログ、YouTubeなど)を使って活動を起こしていることを伝えると良いです。

参考>>Webマーケティングへの転職理由の書き方|経験者・未経験者の事例と未経験者は説得力を持たせる方法

とはいえ、行動を起こせない

こんな声もあると思います。

ただ、一見転職の為に新しいことに取り組んでいたのがいつの間にか今の会社にも活きてきて新しいことに取り組むよりも楽しい毎日が来るかもしれません。

何もしないと何も起きませんが、昨日までしていなかった新しいことを少しでも始めると毎日が変わりますよ。

まとめ 転職理由に新しいことにチャレンジしたいなら今から新しいことにチャレンジすべき

いかがでしょうか。

今回は、自分自身が転職する時に書いた新しいことにチャレンジしたいという目線での転職理由の具体例と、現場の採用担当者として新しいことにチャレンジしたいといわれた時のリアルな切り返しに関して記事にしました。

新しいことにチャレンジする一環として転職は大いにありですし、新しいことを始めると今までなかった世界が見えます。

ぼくもこのブログを2019年7月25日に開設して毎日更新59日目ですが、新しいことに挑戦した結果、現職にも、私生活にも良い影響が出てきています。

身近なところから新しいことを始めてはいかがでしょうか。

この記事が転職理由の作り方だけでなく、新しい何かを始める後押しになればこれほど嬉しいことはないです。

ありがとうございました。


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