はじめてのブログ運営

ブログ記事の書き方の注意点とは?細かいテクニックより大事にしたい3つのこと

ブログを始めたい、もしくはブログを始めたところでどのようにブログ記事を書いたらいいかって悩みますよね。

この記事をご覧のあなたはブログを書く理由の一つに、書いた記事で検索順位の上位を取りたいと思っているのではないでしょうか。

ブログの書き方に関する方法論はたくさん世の中にあり、色々ぼくも勉強したり試行錯誤してみましたが本質的にやることはたった3つだと思います。

今回はブログ記事の書き方の注意点とは?細かいテクニックより大事にしたい3つのこと、というテーマで記事をお届けします。

もしブログ記事の書き方に関して悩んでいる方は参考になると思いますが、魔法のような方法を期待している人にとっては期待外れかもしれません。

ブログ記事の書き方を読み進める前に

ブログ記事の書き方を記載していく前にぼく自身の実績を記載しておきます。

ブログは2019年7月25日から開始しており2020年6月20日で丸11ヶ月が経とうとしているところです。

2020年6月20日時点で検索順位1位の記事は14つあり、1ページ内の記事はすべてで63個あります。

今回の記事を含めて165記事あるので、検索順位上位に締める記事の割合は38%ほどあるので3記事に1つは1ページ目に上がっているような計算です。(2020年6月20日時点)

ブログのアクセス数に関して

ブログのアクセス数に関してはありがたいことにほぼ毎月前月比1.3倍程度で伸びてきていて2020年6月20日時点で過去最高の16,461PVです。

流入は95%が検索流入なのでこれからお伝えする3つのブログ記事の書き方を愚直に実施してきて今のところ上がってきている状況です。

過去のブログに関しての推移などは別の記事にまとめていますのでプロセスをみたい方はこちらからどうぞ。

参考>>ブログを100記事書いたらどうなるの?ニッチ系ブログでも検索流入の割合がめちゃ上がりました

参考>>ブログの毎日更新に対する効果は2つだけ【体験談】

ブログ記事の書き方で押さえたい3つのこと

ブログ記事の書き方で押さえたい3つのことはこちらです。

  • キーワードを選定する
  • 想定読者のニーズを考える
  • 文章の型に落とし込む

細かいSEOの戦術でパーマリンクをわかりやすいものにするとか、内部リンクで読まれている記事とリンクさせるとか色々細かいテクニックはあります。

ただ、本質的にブログ記事の書き方と言う点にフォーカスするのであれば上記の方法で十分ではないかと思います。

ニーズに沿ったキーワードを選定する

実際に書こうと思っている記事のキーワードを決めます。

キーワードの選び方は、月間の検索回数が100~1,000(慣れたら1,000以上、始めたての方は10~100)のものを選びましょう。

初めから検索回数の多い記事を書いても上がりにくく、かと言って検索回数が10以下の物を書いても検索する人が少なすぎて流入が見込みにくいです。

例えば今回の記事だと、ブログ 書き方のキーワードを想定していますが月間3,600回の検索があります。

キーワードの選び方はUbersuggestが無料で使えておすすめです。

キーワードの選び方を失敗するといつまでたっても上がらない記事を作ることになるので最も大切なところです。

検索上位に行くとどの読んでもらえるのか

今回のように月間検索回数が3,600回検索されているキーワードで上位ページに入ると下記程度読んでもらえそうです。

  • 検索1位:756回(21%程度のクリック率)
  • 検索2位:369回(11%程度のクリック率)
  • 検索3位以下:108回(3%以下のクリック率)

1位より2位になると半分以下、3位以下はその3分の1以下になります。

想定読者のニーズを考える

記事を検索(グーグル検索、ヤフー検索、Bing検索の3つでメインはグーグル検索)して読んでもらうということは、何かしら今自分の抱えている悩みや疑問を解決したい、もしくは知ったうえで効率的に行動したいと読者は考えています。

もちろんこの記事にもそのことは当てはまり、ブログ記事の書き方を知りたいのに、いざ記事に来たらYouTubeの攻略方法10選というような内容だったら読みませんよね。

ブログ記事を書く時には、まず書こうと思っている記事に関してキーワードを検索する人いったい誰で、彼らはどういう悩みや行動をしたいのかを考えて文章を構成することが肝になります。

ニーズは2種類ある

検索する人がいったい誰なのかを考えることをペルソナの設定と言いますが、要はブログを読者のニーズを考えることが大切です。

読者のニーズは2つあります。

  • 顕在ニーズ:自分でも課題と思っていること
  • 潜在ニーズ:自分では課題とまだ認識していないこと

理想は、顕在ニーズも潜在ニーズも両方解決できる記事を作ることですが、潜在ニーズは気付いてもらうハードルが高いので最低限顕在ニーズには回答できる内容を記事に盛り込んでいきましょう。

ニーズの確認の仕方2つ

顕在ニーズも潜在ニーズも記事を書く前にあなた自身でも確認しておく必要があります。

なぜなら、書いた記事が見当違いだと読者にとっても時間を取って読んだのに不利益ですし、せっかく時間をとって記事を書いたあなたにとっても不利益だからです。

ニーズの確認方法は大きく2つあります。

  • 実際にグーグルやヤフーで検索してみる方法
  • ヤフー知恵袋を使う方法

前者に関しては、これから書こうと思っているキーワードを実際にグーグルやヤフーで検索をしてみて、検索した結果の上位10個(時間なければ5つ)の記事タイトルと内容を読んで見る方法です。

文章冒頭と結論部分には最低限目を配らせる(ここに検索キーワードに対する答えがあることが多い)とニーズに対する答えに答えが何なのかがわかるかと思います。

後者のヤフー知恵袋を使う方法は、ヤフー知恵袋でキーワードを検索し、実際に質問している内容とその答えが何かを見る方法です。

具体的に解決したい内容を聞いており、それを他の人が回答しているのでニーズへの生の回答が確認できます。

文章の型に落とし込む

キーワードを決めて、想定読者のニーズ設定をすれば最後に文章の型に落とし込むだけです。

文章の型はPREP法(プレップ)で作ることを基本にしていきましょう。

PREP法とは、下記Point、Reason、Example、Pointの頭文字をとったものです。

  1. 結論・ポイント(Point)
  2. 理由(Reason)
  3. 具体例 (Example)
  4. 再度結論(Point)

記事のキーワードと読者のニーズを設定出来たら文章を作ります。

人によっては具体例の後に反論に対する補足を混ぜる方もいますが記事に応じて入れられるものには入れてもいいかもしれません。

つまり、結論、理由、具体例、再度結論の文章の型にキーワード選定して、ニーズを決めたものを落とし込んで記事を書くということです。

記事を書く上で近道はない

ぼくの場合は上記の方法をこのブログを立ち上げたときから愚直に実行してきました。

色々世の中にはSEOハックの方法はありますが、本質的に読んでくれる読者のためのキーワードを外さないで、ニーズにも答えていて、最後まで極力読んでもらえる可能性のある文章の型で記事を作ることが一番結果に紐づいています。

もしこの記事を読んでいる方でなかなか検索順位の上がらない方は一度参考にしてみてください。

ブログ始めたての自分の思ってたこと

ブログを始めたての自分が思ってたことで下記があります。

  • 表に出ていないノウハウがあるのでは
  • アップデートがあったら意味ないのでは
  • 伸びにくいジャンルもあるよね
  • SNSを頑張る方がいいのでは
  • 本でも勉強した方がいいか

上記について回答していきます。

表に出ていないノウハウがあるのでは

表に出ていないノウハウがあったら知りたいですよね。

ぼくもそう思いますが、今勤めている株式会社MFSでSEO記事を書いたりしていてSEOの情報など入りますが、裏情報、ノウハウはなかったです。

高額noteやコンサルでも残念ながら近道になるようなノウハウは得られないでしょう。

愚直にやっていくしかないです。

アップデートがあったら意味ないのでは

グーグルは年に何回か検索に関するアルゴリズムのアップデートがあります。

ぼくも一度アップデートでアクセスが半減したことがあります。

いわゆるYMYL領域(ユアマネーユアライフ)はアップデートによって順位も激しいことが多いですが、最近ではVOD領域(ビデオオンデマンド)でも大きめのアップデートがあったようです。

アップデートがあったら書いてた記事が検索上位から飛んでしまうので意味はないと言われてはそれまでですが、書いてる記事を上位に上げる現時点の最適解が今回の方法であると思っています。

アップデートについての完全な対策はないですが、グーグルのコア アップデートについてには公式ブログを一度参照されることをお勧めします。

参考>>Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと

伸びにくいジャンルもあるよね

伸びにくいジャンルはあります。

例えば上記であげたYMYL領域は専門性が高いので上げにくいです。

ただ、上げにくいだけで企業が書けないようなキーワードも探せばあるのでそういうところを地道に書くのが良いです。

ぼくの場合は銀行員の転職ネタを書いていることが多いですが、個人のブログなので企業が書きにくい所もかけていると思います。

SNSを頑張る方がいいのでは

SNSを頑張るというよりも、SNSも頑張る方がいいと言えそうです。

グーグル検索の評価に関しては、SNSからの流入のあるサイトが評価される面もあるようです。

評価だけでなく、アップデートで検索からのアクセスが少なくなった時のリスクヘッジができます。

ブログを書いたらSNSにも投稿する、こういったひと手間を加えていきつつSNSも頑張ると良さそうです。

本でも勉強した方がいいか

本でも勉強した方がいいかと言われると答えは半分イエスで半分ノーです。

なぜなら、結局キーワードを決めて、ニーズを確認して、記事を自分で書いてみるという作業無くしては上達がないからです。

とはいうものの、ぼく自身はマーケターとして本は何十冊も読んでいますが強いて1冊SEOに関して本を上げるなら沈黙のWebライティングを上げます。

約500ページくらいになりますが、ライティングに関しての方法だけでなくSEOに強いメディア構築の方法などSEOに関する全般に関して学ぶことができました。

初心者の方にも読みやすいと思います。

マーケティング全般に関しては別の記事にまとめていますので合わせてご覧になってみてください。

参考>>未経験からマーケティング担当になった時に読んだおすすめの本7選【マーケティング全般4冊/Webマーケティング3冊】

まとめ ブログ記事の書き方のポイントは3つだけ

今回はブログ記事の書き方の注意点とは?細かいテクニックより大事にしたい3つのこと、というテーマで記事をお届けしました。

会社でもこの話は公開していて後輩に記事を書いてもらったりしています。

ブログ記事を書くための抑えておくべきポイントが3つだけだったら何とか毎回意識して記事を書けそうだと思いませんか。

今回の記事がブログ記事の書き方に関して少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
ゆーたろー
フィンテックスタートアップ株式会社MFSのマーケティング担当。 新卒で大手信託銀行に入社。 銀行員時代取得した資格は15個以上。 このサイトでは銀行員の転職を皮切りに、キャリア形成や、銀行員で培った資産運用の話をメインに少しでもお役立てできるようにサイトを運営していきます。
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