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転職先の決め方に迷ったときに|デールカーネギーに学ぶ仕事選びの助言4つが参考になる

今いる会社から転職したいけどどのように決めたらいいかな?今回が初めての転職なので、なるべく自分に合っている会社を選びたいな?

今回はこのような疑問にお役立てできる記事になります。

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

今回のテーマは、転職先の仕事内容に関して迷ったときにはデールカーネギーさん著書の道は開けるが参考になる、というものです。

転職先の決め方に関して、職種で選ぶのか、業界で選ぶのか、色々検討すべきことはあります。

デールカーネギーさん著書の道は開けるの仕事選びの4つの助言

まずは、デールカーネギーさんの仕事選びの助言4つを先に引用します。

・すでに人があふれかえっている仕事や専門職は避けること

・生活費を稼げる可能性が10%ほどの仕事に近づいてはいけない
・何週間でも何か月でもかけて人生をささげようと働ける仕事を探すこと

・自分に向いている仕事が一つしかないと思っているならその考えは改めること

著:デールカーネギー  道は開ける

結論としては、自分の転職先や働く先を決めることは自分のやりたいことや実現したいことからの逆算によってしか良い結果は生まれない、です。

なおデールカーネギーさんの道は開けるはアマゾンオーディブルを使って少なくとも3周は耳で聴いて読んでいます。

では早速みていきましょう。

すでに人があふれかえっている仕事や専門職は避けること

仕事としては2万種類とあるのに自分の知っている仕事を選びがち。

だからこそ応募してくる人も多く、せっかくその仕事にありつけたとしても精神的に参ってしまったりしがち、とのこと。

要は応募者が多い=就業する人数が増える、とそれだけ稼げるようになる可能性も減るし、競争が厳しいということと理解してます。

銀行がまさにそうで、前職の銀行は全体で15,000人ほどいて、支店長クラスまで行けるのが約1.5%くらいでかつそこまで行くのに20年くらいかかります。

銀行はまだ給与は高いですが、それは総合職の話。

そうでなければそもそも給与も低いですし、出世もできない、けども求めるレベルは高いといったことになります。

となると、人が多いのでそのポストが空いていないと自分のしたいことができない可能性が増える、人が多いと上のポストが空いていないので給与が上がらない、といったポストの空きの問題もあり思うように仕事を選べなかったりします。

生活費を稼げる可能性が10%ほどの仕事に近づいてはいけない

一見すると、そんな仕事選ぶ?ってなりそうですが、イメージは外資系の保険の販売員です。要はフルコミッションの給与形態のところです。

当たれば転職1年目でも年収1,000万円、住む場所はタワマン、身に着けてるもの全部ブランドもの、みたいな生活も夢ではないです。

保険の販売員でとてつもなく成功している友人がいます。

彼のケースは新卒1年以内で辞めて保険の販売員になりましたが、尋常ではない仕事量をこなしていました。事業主として相当悠々自適な生活をしているので、羨望するレベルです。

ただ、そのレベル感に行くとなると尋常でない仕事をこなさないといけないです。

・保険の販売員が1年に辞める可能性は90%。

・年に1万ドル(約100万円)を稼げる可能性は1%

著:デールカーネギー  道は開ける

要は、成功者の姿を見てあこがれてその職に就くのもいいですが現実をしっかり見据えた方がいいということです。

ぼくも一瞬外資保険にいくことも考えましたが、尋常じゃない仕事量を保険という切り口で一生販売し続けるのは多分無理と思い断念しました。

何週間でも何か月でもかけて人生をささげようと働ける仕事を探すこと

就職活動よりも、転職活動の方が向き合えるように思います。

就職活動の時はそこまでしっかり何がしたいかどうなりたいかは固まってるっようで固まっていなかったりします。

一度就職することで、現実を知ったうえでもっと理想的な仕事や働き方、生活に関して考えることができると思います。

特に仕事はやってみないとわからないところが多いです。

その際に、ここでは何十年とその仕事をしている人に話を聴くことおすすめしています。

何十年とその仕事をしている人に話を聴く機会があれば下記質問をするといいと具体例がありました。

・ もう一度その仕事に就きたいか
・自分の適性はありそうか
・プロがあふれていないか
・(その仕事に就くとして)勉強し始めたとして何から勉強を始めるべきか
・平均的な仕事ができるとして自分は何からすべきか
・この仕事に就くにあたっての長所と短所を教えてほしい
・もし息子がいるとしたら息子にも勧めたいか

著:デールカーネギー  道は開ける

ここでは、毎回やっても見ないとわからないで自分がその職についてみたいとなればその仕事をずっとしている人に聴いて疑似体験をすることが大事ということです。要は就活時にやったようなOB/OG訪問ですね。

現代的にやるのであれば、ツイッターを使うといいと思います。

ぼくもここまで込み入った話をしたことはないですが、見ず知らずの人に例えばマーケティングの話を質問してます。

結構回答来るので仲良くなれば上記のような話を直接聴けるかもしれません。

自分に向いている仕事が一つしかないと思っているならその考えは改めること

いきなり引用から始めますが、

どんな人でもいろんな職業で成功できるし、いろんな職業で失敗する

著:デールカーネギー  道は開ける

一度ついた仕事をそのままやり続けないといけないかというとそうではなくて、いろんな仕事をやってみてもいいということ。

現職で営業だった時に、次は人事に行くとか、一層辞めてしまって先生になるとかいろんな職業の可能性があること。

総合して今までの引用を活用していくと転職した時の転職先を選ぶ参考になりそうです。

よく、3年はやってみないといけないとか言いますがそんなことはないという反面、もしそれが自分に合っていてその可能性を消すのはもったいないと思います。

なので、同時並行的にほかの仕事の可能性を考える、どっちにしろ将来どうなりたいのかを考えないといけないということです。

具体的な転職先の見つけ方

以上がデールカーネギーさんの 道は開けるを引用した内容になります。

まとめると、以下の通りです。

  • 人があふれているところは避ける
  • フルコミッション系は避ける
  • 何十年その仕事をやっている人に話を聞く
  • 仕事はいろいろあるので一つだけがあうと思わない

ぼく自身は銀行員からフィンテックのマーケティング担当をしていますが、転職してから個人営業、法人営業、マーケティング、サービス開発、資金調達、管理、採用と色々させてもらいました。

これ自体は結構よくて、もともと資金調達といったファイナンスに関することを銀行員の時はやりたかったのですが、いざ関わらせてもらうと正直ちょっと違ったかも、ということがありました。

実際に経験してみての判断が一番とは思いますし、転職してからのその職業経験をいろいろできるのは今の会社に転職して良かった点です。望むとそのポジションをくれるのが今の会社のいいところで、とはいえ望まないとポジションもやってこないと思います。

では、この転職先をどう見つけたかというとぼくの場合はエージェントを使いました。

おすすめのエージェントの使い方はこちらの記事をご参照ください。

>>おすすめの転職エージェント/サイトの選び方|転職活動で大事な指標は担当者との相性

まとめ 

いかがでしょうか。

今回は、 転職先の決め方に関して迷ったときに、という記事でデールカーネギーさんの言葉を引用しつつ転職先の決め方に関して記事にしました。

ぼく自身は今の転職先をうまく見つけることができたと思っていますが、重視したのは 自分の転職先や働く先を決めることは自分のやりたいことや実現したいことからの逆算をしっかりできたからだと思っています。

今の仕事がいいのか、転職した方がいいのか日々悩みはあると思います。

今回の記事が転職先の選び方に関しての方法や考え方で少しでも参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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