転職

転職は大変?どういうスケジュール感で活動したか

こんにちは、ゆーたろーです。

今回の記事は転職は大変?どういうスケジュール感で活動したか、に関してぼくの経験を踏まえてお伝えしたいと思います。

ぼく自身は4年目の8月26日に退職することを伝え、退職日は10月31日、転職先の出社は11月1日でした。しかも、関西から東京に行ったのでなかなかハードでした。

実際の活動は検討期間から考えると3月から行っており、退職したのは10月31日です。転職完了するために結局8か月ほどかかってます。結構長いですよね。

銀行員限らず、辞める時にはなかなか慰留があったりとスムーズに辞めれないケースもあるので余裕をもったスケジュール感で行うのをお勧めします。

では実際の転職活動とその期間はどのようなものでしょうか。

内訳は大きく3つに分けられると思います。

  1. 転職検討期間(約1か月)
  2. 転職活動期間(約5か月)
  3. 引き継ぎ期間(約2か月)

順に追っていきたいと思います。

1.転職検討期間(約1か月)

転職検討期間と実際の活動期間はほとんどリンクはするのですが、要は転職するための要件を決めることです。

自分がしたいことは何か、それを通じてどういう価値を生み出していきたいか、どのくらい稼ぎたいか、場所はどこで働くか、なぜそこなのか。

自分で転職したい理由を整理し、ぼくの場合は下記通りで受けていく会社、業界を決めました。

  • アセットマネジメントに行く
  • VCに行く

実際今はフィンテックスタートアップのマーケティング担当になっていて、全然上記の転職検討先と違うのですがこれはあとで口述します。

また、ひとりでやったのではなくエージェント複数社とやり取りを同時並行で進めていました。

この転職検討期間がおよそぼくの場合は約1か月かけて行いました。

2.転職活動期間(約5か月)

転職活動のメインです。転職したい要件を整理し、実際に転職活動を行っていくフェーズです。

ぼく自身は転職候補先の見つけ方として

  • エージェントに推薦してもらう
  • 自分で探して直接受ける

2つの方法で進めていきました。

ただ銀行員の個人営業から未経験でのアセットマネジメント、VCへの転職はそもそもハード目で案件があんまりなかったです。月1件あるかないかくらいでした。

そのためぼくは直接企業メールにメールをしたり、代表のFBにメッセージを送って面接の機会をもらったりしていました。

ただ、結果は惨敗続き。ずるずると4月から6月まで3か月がたちました。

上記のようにVCを受けていたのですが、直接VCに行くのが難しければ良きVCから出資を受けているフィンテックスタートアップに転職するのも視野に入れました。

この動機を聞くと、珍しいとか結構言われますがこの広げ方をしたおかげで今の自分がいますし、結果VCの方とのつながりもできたので良い選択をしたと思っています。

アプローチを変えて7月から受ける会社をフィンテックスタートアップに変え、7月に面接、8月26日に内定で転職活動を終えました。

このように転職活動を通じてアプローチする会社が変わってもやりたいことにぶれがなかったらよいと思います。

3.引き継ぎ期間(約2か月)

ある意味鬼門の退職交渉です。別記事に掲載していますが、面談回数は半端なく多くて7回はやりました。

銀行員の退職は非常にシビアです。
ぼくの場合は課長に相談→次長課長と面談→支店長次長課長と面談→支店長と面談→次長と面談→人事部と面談→支店長と面談・・・
と非常に大変な思いをした記憶があります。お互いに大変というほうがいいでしょうか。

転職するのは不安で当然。どのように意思決定していったのか

辞める時には、頑としてエンドを決めることです。

今回別の会社への転職日が11月1日と決めたのでそれに向けてやめさせてほしいことを伝えました。期限の変更はもちろん、慰留もされます。

引き留めは絶対にあるので、繰り返しますが辞める日を明確に決めて交渉すること。ここがブレなければうまくいきます。

1点注意が必要とすると、さすがに1週間後に辞めます、などはNGです。法律上引っかかります。最短でも2週間でやめることはできますが、銀行員の方だと1か月がベターだと思います。なんだかんだ辞めさせないです。

民法第627条 1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法第627条

最短期間の問題はクリアしつつ、そのうえでぜひ有給休暇取得もできるよう交渉してみてください。

2.まとめ 転職は想定より大変なことが起きることもあるので余裕をもったスケジュールを

いかがでしょうか。

今回は転職する際のスケジュール感をまとめました。

ぼくの場合途中でアプローチ企業を変更したこともあり若干伸びた感は否めないのですが、ほかの人を見ていても銀行員の転職は少なくとも半年程度はかかっているように思います。

転職活動におけるスケジュール感が少しでも参考になればうれしいです。