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【行動次第】サラリーマンが高所得者になる方法が多様化してきた話

いつかは高所得者になりたい、そう思っている人も多いのではないでしょうか。

平成より以前はなるべく良い大学に入り、なるべく大きい会社に入り勤めあげることで所得を上げていくことが一つのロールモデルでしたが、令和は異なりそうです。

今回は、高所得者になる方法が多様化してきた話、というテーマで記事をお届けします。

高所得者とは

そもそも高所得者とはどの水準の人のことでしょうか。

所得の高い人。「年収1000万円超の高所得者」

引用:goo辞書 高所得者(こうしょとくしゃ)

goo辞書によると、高所得者の目安は年収1,000万円を超えることを指しそうです。

世間のイメージでも、サラリーマンで年収1,000万円を目指す人が多いことからも高所得者の一つの目安になりそうです。

所得税改革により目安は850万円超に

2020年の所得税改革によってサラリーマンの所得税増税の線引きが変わりました。

増税となる年収の線引きを800万円超となり、結果サラリーマンや公務員などで年収850万円を超える方は、所得税や住民税が増税されることになりました。

つまり、サラリーマンや公務員の方で年収850万円を超える人は高所得者とみなされたとも言えるでしょう。

なお会社員全体の800万円超の会社員は全体で9%を占めており、今回の見直しによって800万円超の方は年1万円以上の増税となります。

所得の上げ方のロールモデルが変わってきた

冒頭にも書きましたが、 以前までのサラリーマンや公務員で高所得者になろうとすると、サラリーマンであれば大企業に入って勤めあげることで所得を上げていくことが一つのロールモデルでした。

ただ、直近例えばメガバンクや大手電機メーカーでもリストラを発表したりと一つの会社で勤めあげることが難しくなっていることや、堅いイメージのメガバンクでも副業を解禁したり今まででは考えにくかった動きがあります。

つまり、ロールモデルが変わってきており、その一方で副業の選択肢も出てきているため一つの会社だけでなく自分のスキルによって所得を上げられるようになってきました

選択肢が増えることは良いこと

ぼくが新卒の時の話を簡単にしたいのですが、ぼく自身は大手信託銀行に入りましたが、1社で勤めあげることが当時まだ所得を上げる上でも有利でありました。

今は日系企業でも新卒で年収1,000万円を出すような大企業も出てきています。

もし20代で年収を1,000万円以上稼ぐのであれば外資系金融に新卒入社できれば達成できる一方かなりの激務を強いられるため所得を稼ぐのと激務のトレードオフという選択肢しかなかったように思います。

当時でも副業で稼ぐことなど所得を上げる選択肢はありましたが、 自分自身が無知だったことではあり、見当すらついてませんでした。

つまり、今は選択肢が無数にあるため行動次第によっては年収を上げて高所得者になる方法もそれだけ無数にあります

サラリーマンならベースは今の仕事で成果を上げる

具体的な所得を上げる順番ですが、下記通りが効率的で実践的だと思ってます。

  • 今の仕事を全力で行い年収を上げる
  • 今の仕事に活きることで副業を行う
  • 結果今の仕事にも反映できて年収が上がる材料になる
  • もっと頑張れる・・・
  • 加えて毎月の所得の10%を貯蓄(資産運用)に回す

実際にぼく自身も行っていることです。

今ぼく自身は株式会社MFSでマーケティング担当をしていて、SEOの観点でこのブログを始めてある意味別の収益源としても取り組んでいます。

会社でオンライン施策の一環でライティングが必要になりそうだったので予め自分のブログでライティングとSEOに関して一通り実務を行ってそれを会社の業務にも還元しました。

つまり、自分の本業と副業を一貫させることで実施すると効率的で実践的であると思います。

加えて月々の所得の10%を貯蓄(資産運用)にするというのは、ぼくの好きなマンガのバビロン大富豪の教えに出てくる方法です。

時間も労力もない場合

今はベンチャー企業で銀行員の時よりもある意味オンオフ問わず仕事をしていますが、銀行員の時以上にオフの時の作業が本業に活きていると思ってます。

理由は、ベンチャーだと一人の裁量と与えるインパクトが大きいため事業成長をじかに感じられるためオフの時の作業を頑張れるからです。

一方で銀行員の時も個人営業担当として営業成績を少しでも上げられるように自己研鑽をしていましたが、そこから銀行員以外の収入を得て所得を上げる発想にはなかなか至らなかったです。

もし銀行員をしながら別のことで所得を上げに行くにしても、現役で銀行員をしている先輩にも聞きましたが副業の時間はないとのこと。

ぼくが今銀行員の時のように別に所得を上げにくい立場にあったなら下記行動をとります。

銀行員を続けるなら

  • 銀行員として何としても成果を上げる
  • 貯蓄と資産運用は必ず行う
  • できる節税を行う

銀行員を辞めることも視野に入れてるなら

  • 転職活動をする( フィンテック系)
  • ブログ、SNS発信を行う(匿名)
  • 貯蓄と資産運用は必ず行う
  • できる節税を行う

銀行員でいるかそうでないかによって、転職活動を視野に入れてかつ副業のベースになることをするかどうかが異なり、後半二つの貯蓄・資産運用・節税は必ずやりますし、当時からしていました。

転職活動をする線引き

銀行員の方であれば転職をするかどうかの線引きを年齢で区切るなら下記通りになりそうです。

  • 新卒から入社4年目まで
  • 30代以降の一部

4年目以降、ぼくの周り含めぱったりと転職者が減りました。

おそらく転職による年収ダウンがあることや結婚などによるライフスタイルの変更で行動しにくいという点が背景にありそうです。

銀行員が転職する先は色々ありますが、自分のバックグラウンドを活用してならフィンテック系がいいと個人的には思います。

何をするにしても望んだ後の行動が必須

結果がどうであれ、所得を上げられる選択肢が多い中、上げられるかどうかは行動するかしないかの1点に付きそうです。

方法は上記に上げましたが、所得を上げる方法は副業でもありですし、資産運用でもありですし、節税することも実質手取りを増やせるので所得を増やすのと同じです。

まとめ 選択肢を元にまずは小さく動く

今回は、高所得者になる方法が多様化してきた話、というテーマで記事をお届けしました。

令和は平成以前よりも高所得者になるための方法が多様化しているので行動しているかどうかによって将来の結果が大きく変わりそうです。

ただ行動し続けないといけないので、以前よりも選択肢も増えていい世の中である一方大変でもあるなというのが個人的な感想です。

今回の記事が高所得者になる方法としての参考になったり、少しでも行動のきっかけになれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
ゆーたろー
フィンテックスタートアップ株式会社MFSのマーケティング担当。 新卒で大手信託銀行に入社。 銀行員時代取得した資格は15個以上。 このサイトでは銀行員の転職を皮切りに、キャリア形成や、銀行員で培った資産運用の話をメインに少しでもお役立てできるようにサイトを運営していきます。
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