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元銀行員が教えるおすすめの資産運用2つ|最低限これだけやっておきたい自分の資産を守りにいく、心配性の方向けの運用です

安全に資産運用をしたい人
安全に資産運用をしたい人
安全に運用をしたいけどどの方法がいいかわからないな?

今回はこのような疑問にお役立てできる記事になります。

この記事を書いているぼく自身(@yutayutayutaro5)は元々信託銀行員として3年半勤務し、今はフィンテックベンチャーに転職して未経験からマーケティング担当になりました。

元銀行員だったぼくが新卒1年目からやっているおすすめの資産運用とその方法を記事にします。

昨今、老後2,000万円問題があったり、年金がもらえない、銀行員も副業解禁など会社や国を頼って生きていくことが難しくなってきましたね。

老後2,000万円にそなえる、つまり自分への手残りを増やすのであればシンプルに下記の式が成り立ちます。

手残り=収入―支出

副業するとかは要は収入を増やすということ。資産運用も同じく収入を増やすことになりますが、運用と言っても自分の資産を守るという運用方法があります。

要は支出を減らす方にフォーカスしたものです。

資産運用の方法は色々ありますが、始めるにあたってはもうけを出すより、損を出すことが心配で動けないことが多いです。ぼくもそうでした。

今回は、自分の資産を守るという運用方法 にフォーカスして記事にしたいと思います。

具体的に自分の使っている方法も後程開示します。

もし、投資経験者で具体的な投資先を検討している方は、関連記事として不動産投資クラウドファンディングの記事を合わせてごらんください。

参考>> 不動産投資クラウドファンディングCREAL(クリアル)のメリット・デメリット|1万円からできる不動産投資で魅力が多い!

資産運用の種類

資産運用と聞くと、真っ先に思い浮かぶのは株、FXではないでしょうか。

実際の資産運用の種類でいうと以下の通りたくさんあります。

  • 円貯金
  • 外貨預金
  • 信用取引
  • FX
  • 商品先物取引
  • 仮想通貨
  • 投資信託
  • 保険
  • 不動産投資
  • リート
  • 国債
  • 外国国債
  • イデコ(確定拠出型年金)
  • ふるさと納税

などなどです。

今回のテーマは 自分の資産を守るという運用方法 です。

なので、株やFX、こういった手法で爆益をあげたい、という方には合わない記事になります。

もう一度手残りを増やす式を確認します。

手残り=収入―支出

資産運用だと、買った金額よりも上下することがリスクで上がれば利益、下がれば損失になります。

さっき載せた運用の中で支出を減らすことのできる運用が2つあります。

それがイデコ(確定拠出年金)とふるさと納税です。

イデコ(確定拠出年金)がおすすめの理由

イデコとは、ざっくりいうと自分が毎月積み立てを行って60歳から年金もしくは一括受取できる年金のこと。

イデコに入ることのメリットはこちらの3つ。

  • 掛金(積立金)は全額所得控除の対象になる
  • 運用益は非課税になる
  • 受け取るときは公的年金等控除 が使える

要は節税ができますよってこと。ほかのイデコのサイト見てもめちゃ内容難しいので、毎月の積立金が結果的に所得税が控除されて、運用しているものにも税金がかからないとざっくりまずわかってもらえるといいです。

所得税は、年間の掛け金の約20%が控除可能です。

ぼくの場合は最低限の掛け金額の5,000円を毎月かけているので年間で60,000円で結果的に約12,000円控除が受けられます。

会社にイデコの制度がある人はもちろん、ないところは別途個人で確定拠出年金をくむようにしましょう。

ぼくは普段の運用口座がSBI証券なのでここでイデコもNISAもやっています。

SBI証券 iDeCoだと、口座管理に関する手数料が無料だったり、もともと銀行の確定拠出年金をSBI証券 iDeCoに加入時しなおしする手数料が無料だったりと手数料面でも良かったです。

ちなみに、イデコの注意点は、

  • 60歳まで原則下せない
  • 運用中信託報酬(運用手数料)がかかっている
  • 元本変動商品もある

という3つを押さえていればいいと思います。

運用するのが不安という方には、国債をイデコで預ける方法もありますがその場合だと10年国債の金利は今-0.157%(2019年9月14日時点)なのでほぼ増えない上に運用報酬がかかって実質マイナスということもあり得るので注意です。

その場合は、全く増えませんが円定期としてイデコで預けると控除分だけ一応お得に運用できます。

ふるさと納税がおすすめの理由

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附をすることです。

ふるさと納税をすることのメリットは、

  • 実質2,000円で翌年の住民税が控除される
  • 特産品などお礼のお品がお得
  • クレジットカードでも決済出来てポイントもつく

というところです。

普通なら今住んでいるところに住民税を納税をするのですが、それ以外に別の自治体や地域に納税することができます。

これの何がいいかというと、納税額から実質負担2,000円引いた分から住民税が控除されます。(給与所得者の場合)

年収500万円、独身の人なら約60,000万円ふるさと納税ができます。

さとふるシミュレーションページ

60,000円なので、翌年度には58,000円分住民税が控除されます。

先払いするのですが、上限内であれば確実に税金を控除できしかも特産品までもらえるのでやらない手はないです。

これも新卒時から毎年必ずやってました。

ふるさと納税の注意点としては、

  • 実質2,000円負担のための上限があること
  • 5つを超える自治体を超えると確定申告が必要なこと
  • 年末ぎりぎりだと間に合わない可能性があること

この3つを押さえておけばいいと思います。

ふるさと納税のサイトは色々ありますが、ぼくは定期的にキャンペーンが多いさとふるで行っています。

ふるさと納税はお金を増やす直接的な方法には見えませんが、控除を得ることで手取りを増やす支出面からの有効な方法になります。

まとめ 資産運用は色々あるが、心配なら守りから

いかがでしょうか。

今回は、銀行員時代から行っていた運用の中で、特に自分の資産を守るという運用方法要は支出を減らす方にフォーカスしたものをご紹介しました。

資産運用は何かしら始めた方がいいと思っていても、何からやっていいかわからないと思います。

今回ご紹介したイデコとふるさと納税は数ある資産運用の中でも、少額でも効果が大きく始めやすい方法になります。

資産運用で何していいかわからない人や、安全に運用してみたい人はまずこの2つから実施するといいです。

今回の記事をきっかけに資産運用のはじめとしてイデコ、ふるさと納税に目を向けて実際に行うきっかけになれば幸いです。

ありがとうございました。